1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

インフルエンザ大流行! 新年も引き続き免疫対策を。

Digital PR Platform / 2025年1月15日 13時0分

【監修】
済生会横浜市東部病院 患者支援センター長 
東京医療保健大学大学院医療保健学研究科客員教授 医学博士 谷口英喜先生
麻酔・集中治療、経口補水療法、体液管理、臨床栄養、周術期体液・栄養管理のエキスパート。日本麻酔学会指導医、日本集中治療医学会専門医、日本救急医学会専門医。1991年、福島県立医科大学医学部卒業。学位論文は「経口補水療法を応用した術前体液管理に関する研究」。2024年5月に新刊『熱中症からいのちを守る』(評言社)が刊行。その他の著書『いのちを守る水分補給~熱中症・脱水症はこうして防ぐ』(評言社)など。

Shie先生
管理栄養士、菓子・料理研究家。大手食品メーカー研究員を経て、独立後もサラダ・惣菜・調味料等の商品開発、商品価値を活かしたレシピ開発、美味しさの数値化等に従事。1500以上のレシピを手掛け、ヘルスケアアプリ部門ダウンロード1位取得のヘルスケアベンチャーにて管理栄養士監修のレシピ動画立上げと事業責任者として従事。
ル・コルドンブルー グランディプロム(料理・菓子)取得。ワインエキスパート、離乳食アドバイザー等、その他の資格を保持。2021年9月に独立後、レシピや商品開発、開発コンサル、コラム執筆、セミナー講師、フードコーディネート等に加え、東京港区にて料理・菓子教室主宰、オーダーメイドスイーツの受注販売等も行う。著書は「VS式外食選択術」(青月社)、ベストセラーとなった「オートミール健康レシピ」(扶桑社)。https://shielabo.com/

■ライスペーパーバーガー

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2698/102252/400_263_202501141439426785f89e91063.jpg

SNSでも意外な活用法がバズっているライスペーパーレシピ。実は、バンズ代わりにすれば、ハンバーガー風でありながら野菜がたっぷり入れられ、しかも低カロリーに仕上がります。

トマト・レタス・アボカド・チーズ、レンチンで作る目玉焼きに加え、味付けや調理済みのさばのみそ煮缶を挟むのが、火を使わずに手軽にできるポイントです。
野菜から食物繊維やビタミン、ミネラルも多く摂れ、栄養バランスもとりやすい1品になっています。
バンズをライスペーパーに置き換えることで、糖質を大幅に抑えられることから、糖質の摂りすぎが気になる方にもおすすめできるレシピです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください