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「カイポケ訪問看護マガジン」の有識者コーナーに8名の専門家が協力。開業・経営・制度知識・看護知識など訪問看護の運営に役立つ多様な解説コラムを提供

Digital PR Platform / 2025年1月15日 15時42分

「カイポケ訪問看護マガジン」の有識者コーナーに8名の専門家が協力。開業・経営・制度知識・看護知識など訪問看護の運営に役立つ多様な解説コラムを提供

~業務効率化に関わるサービスだけでなく情報提供も好評でカイポケ訪問看護導入数6,000事業所を突破~

株式会社エス・エム・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤夏樹、東証プライム、以下「当社」)は、提供する訪問看護ステーション向け経営支援オールインワンサービス「カイポケ訪問看護」(URL:https://houkan.kaipoke.biz/
)において、運営している情報発信メディア「カイポケ訪問看護マガジン」の記事を監修・執筆する有識者が8名となり、掲載記事が19件を突破しました。多様な専門分野を持つ有識者が執筆することで、訪問看護ステーション運営に必要な開業・経営・制度知識・看護知識などの情報を網羅的に提供できるようになりました。併せて、カイポケ訪問看護の導入数が6,000事業所を突破したことをお知らせします。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2809/102284/700_237_2025011517133967876e3344cc5.png



■社会背景
超高齢社会の進行に伴い、国は団塊および団塊ジュニアの世代が高齢者になる2025年と2040年を見据え、地域が一体となり、医療・介護サービスを提供できる仕組みとして、地域包括ケアシステムの構築を進めてきました。国策の進展に加え、医療・介護サービスを住み慣れた自宅で受けたいという利用者からのニーズ増加も相まって、在宅医療や介護の必要性がさらに高まっています。需要が高まる一方で、従事者の不足が深刻化しており、今後ますますサービスの提供が困難になると考えられます。また、訪問看護ステーションの特長として大多数が小規模事業者であり、経営・業務の効率化が難しいという側面もあります。さらに、経営や運営に関する情報や知識を得る手段も少なく、情報収集の機会が地域の協議会などに限られている場合もあります。

■エス・エム・エスの訪問看護ステーションの業務効率化に関する取り組み
当社は2015年より、訪問看護ステーションが本来の看護業務に注力・集中するために、ステーション運営に必要なサービスをオールインワンで提供するサブスクリプション型のクラウドサービス「カイポケ訪問看護」を提供しています。電子カルテやレセプト機能に加え、会計、経営管理、勤怠管理、給与計算などICTを活用した多様な支援を行っていることが特長です。カイポケ訪問看護を利用することで、直行直帰ができる、リモートワーク環境での職員間の情報連携を強化し業務の見える化を促進できるなど、業務効率化と本来の訪問看護業務に集中できる環境の整備が可能となります。訪問看護ステーションの立ち上げをサポートする「カイポケ開業支援サービス」も好評であり、新規開業数に比例して導入数が増え続け、2025年1月時点で導入数は6,000事業所を突破しました。

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