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<横浜市立大学> 従業員が困難な目標に直面した場合でも仕事のエンゲージメントを向上できる要因を発見!

Digital PR Platform / 2025年1月28日 14時0分

論文情報
タイトル: Target Difficulty, Psychological Capital, and Work Engagement
著者: Makoto Kuroki (Yokohama City University), Yoshitaka Shirinashihama (Kanagawa University)
掲載誌: European Accounting Review, Forthcoming
DOI:https://doi.org/10.1080/09638180.2025.2451153

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1706/102912/350_63_202501240955176792e4f50d33d.jpg


用語説明
*1 目標の難易度:従業員に設定された目標の難易度を指し (Matějka and Ray 2017)、目標の達成に向けて「最大限の努力を要する」等の項目で測定されている。
*2 仕事のエンゲージメント:従業員が仕事に対して示すポジティブな心理的状態を指し、活力(vigor)、献身(dedication)、没頭(absorption)の3つの要素で構成される (Schaufeli and Bakker 2003)。
*3心理的資本(PsyCap):次の4つの構成要素から成立する従業員の心理的状態のこと (Luthans, Youssef and Avolio 2007)。
 ①自己効力感(efficacy): 難しい課題を成功させる自信。
 ②希望(hope): 達成のための意欲と代替手段を考え出す力。
 ③楽観性(optimism): 将来の成功を信じるポジティブな見方。
 ④回復力(resilience): 困難や逆境から立ち直る力。
*4 モデレート効果:特定の2変数の関係性が、他の条件(モデレーター変数)の状態によって強まったり、弱まったりすることを示す。本研究では、目標の難易度と仕事のエンゲージメントの関係性が、心理的資本の状態によって強まることを、心理的資本のモデレート効果と記している。

参考文献
・Schaufeli, W. B., & Bakker, A. B. (2003). UWES – Utrecht Work Engagement Scale: Test Manual. Utrecht University. www.schaufeli.com
・Luthans, F., Youssef, C. M., & Avolio, B. J. (2007). Psychological capital: Developing the human competitive edge. Oxford University Press.
・Matějka, M., & Ray, K. (2017). Balancing difficulty of performance targets: Theory and evidence. Review of Accounting Studies, 22(4), 1666–1697.
https://doi.org/10.1007/s11142-017-9420-4

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