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一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1の知見と技術を業務用にも展開するFUJIOH※2 初公開の循環式調理ワゴン含む、排気ダクト不要で電気調理器導入を可能にする5製品を展示

Digital PR Platform / 2025年1月29日 15時29分

一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1の知見と技術を業務用にも展開するFUJIOH※2 初公開の循環式調理ワゴン含む、排気ダクト不要で電気調理器導入を可能にする5製品を展示

「第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)」にて新しい厨房スタイルを提案

 一般家庭用レンジフード供給台数において国内シェアNo.1※1を誇る富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH)は、2025年2月4日(火)から2月7日(金)まで開催される「第53回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)」に出展します。今回の展示会でFUJIOHは、排気ダクトを設置せずに調理時に発生する油・煙・におい・蒸気などを回収し、電気調理器の導入を可能にする5製品を公開します。従来、飲食店やホテルの厨房では、排気ダクトの設置が難しい場所の場合、新規出店や電気調理器導入に制限を受けるという課題がありました。しかし、FUJIOHは排気ダクト不要の製品で新しい厨房スタイルを提案し、この課題を解決します。

※1 富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェアNo.1。(2021年4月東京商工リサーチ調べ ODM生産品を含む)
※2 FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2483/103125/700_513_202501290928436799763b95543.jpg

FUJIOHブースイメージ
※画像はイメージです。実際の展示内容とは異なる場合があります。








 FUJIOHは、調理時に汚れた空気をフィルターでろ過してきれいな空気を循環させることや、高温水蒸気を除いた空気を室内に戻すことで排気ダクトが不要となる電気調理器用の製品を多数ラインアップしています。これらの製品によって新規出店・閉店・店舗移転・新たに電気調理器の導入時に発生する課題を解決し、出店場所や厨房設計などの新たな選択肢を増やします。

■排気ダクト不要な製品による課題解決
①工事費用・工期削減:新規出店・閉店・店舗移転・新たに電気調理器の導入時に必要な工事費用を大幅に削減できます。大規模な工事が不要のため工期短縮にもつながります。

②省エネ・空調費用の削減:空調エネルギーロスが減少し、エネルギー効率が向上。これにより環境負荷の低減と空調にかかる費用も削減できます。

③快適な厨房環境の実現:空調された快適な空気を屋外に逃さないので、厨房内の温度変化を軽減し、快適な厨房環境を実現します。

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