CADENAS GmbHのアジア事業担当SVP人事について
Digital PR Platform / 2025年2月3日 14時0分
カルステン・メーテルマンのアジア太平洋事業本部長(SVP)就任により、CADENASはアジア市場でのプレゼンス強化に積極的に取り組んでいきます。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1953/103391/600_315_20250131174726679c8e1e34654.png
キャデナス・ウェブ・ツー・キャド株式会社(本社:東京都北区)は、親会社であるドイツCADENAS GmbHのアジア太平洋事業本部長(シニアバイスプレジデント)にカルステン・メーテルマン(Carsten Metelmann)が就任したことをお知らせします。
アジアにおけるイノベーションの推進
カルステン・メーテルマンのアジア太平洋事業本部長(SVP)就任により、CADENASはアジア市場でのプレゼンス強化に積極的に取り組んでいきます。この経験豊かなマネージャーは、EPLAN GmbHをはじめとするドイツの名だたる企業で培った30年以上にわたる事業開発のノウハウを発揮します。
メーテルマンはCADENASにおいて、中国、日本およびその他の将来の市場の拠点でのダイナミックかつ革新的な事業展開を指揮します。
アジアへの橋渡し
アジアはCADENASにとって大きな可能性を秘めた市場です。「私たちは現在、アジア全域で成長を遂げており、新たな可能性を引き出すことで、さらなる拡大を目指しています。現在は日本と中国に重点を置いていますが、これらは将来的に大きな可能性を秘めた最大の市場だからです」とメーテルマンは説明します。「私の目標は、拠点間の連携を強化し、現地法人とグローバル企業の双方に利益をもたらす緊密なネットワークを構築することです」
新設されたこのポジションは、CADENASにとって独アウクスブルクの本社とアジア支社との直接的な接点を確立するものです。「カルステン・メーテルマンによって、我々は現地のニーズを理解するだけでなく本社の戦略的視点も統合できる経験豊かなリーダーを得ることができました」と、CADENASのCEOであるユルゲン・ハイムバッハは強調します。「彼のアジア文化に対する深い理解と、ビジネス関係に対する実際的なアプローチは、当社にとって重要な財産です」
ガウティングとアジアを跨ぐキャリア
カルステン・メーテルマンは、そのキャリアを通じてドイツとアジア現地の両方で仕事をしてきました。中国本土、台湾、フィリピン、日本での職務を通じて、この地域の多様性と市場特有の課題について包括的な理解を深めています。
この記事に関連するニュース
-
米国vs中国「関税バトル」で報復合戦が始まった! 日本産業を襲う「逆風」と意外な「追い風」
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年2月5日 16時3分
-
2024年度暫定決算:ボッシュ、市場動向が障壁に
Digital PR Platform / 2025年2月3日 12時0分
-
アングル:海外勢、中国株の戦略修正 長期投資から短期売買に
ロイター / 2025年2月1日 7時49分
-
「続・日系サプライヤのサバイバル戦略」と題して、株式会社Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 高原 忠良氏によるセミナーを2025年2月14日(金)に開催!!
PR TIMES / 2025年1月14日 17時45分
-
吉利汽車の販売台数が217万台を超え、国際市場での成長率が53%を上回る
共同通信PRワイヤー / 2025年1月7日 9時34分
ランキング
-
1「横浜駅に頼らない路線」神奈川県ご当地鉄道事情 代表格は「ロマンスカー」でおなじみの大手私鉄
東洋経済オンライン / 2025年2月5日 6時30分
-
2【速報】ホンダとの経営統合が破談 日産が協議“打ち切り”方針を固める ホンダからの「子会社化」提案に反発 幹部「到底受け入れられない」
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年2月5日 15時38分
-
3「一緒にやっていくのは難しい」ホンダと日産の経営統合“破談”が現実味 ホンダは日産の「子会社化」を打診も日産幹部「受け入れられない」と反発
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年2月5日 11時51分
-
4ホンダ・日産の株価急上昇、需給巡る思惑先行 破談報道でも
ロイター / 2025年2月5日 10時39分
-
5やりすぎやん、スシロー! 鶴瓶のCM“抹消”は危機管理的にアリかナシか?
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年2月5日 6時10分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください