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PwCコンサルティング、現代アートの展覧会を開催

Digital PR Platform / 2024年1月30日 14時0分

2024年1月30日
PwCコンサルティング合同会社



PwCコンサルティング、現代アートの展覧会を開催
「テクノロジー・エコロジー・地政学」をテーマにPwCコンサルティングが展覧会を企画・キュレーション


PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明)は、現代アートの展覧会を代官山ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟)にて開催し、2024年2月27日(火)から3月2日(土)の5日間、一般公開します。展覧会の企画・キュレーションはPwCコンサルティングが担います。

■ 展覧会概要

PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。そのコンサルティングサービスは多岐にわたりますが、例えばテクノロジーによる破壊的な変革、気候変動、地政学的分断や緊迫する社会状況など、今日の世界が直面する深刻で複合的な課題を解決するためのコンサルティングサービスが挙げられます。
本展覧会では『How to face our problems』というタイトルのもと、PwCコンサルティングが課題解決に取り組んでいるテクノロジーやエコロジー、地政学リスクなどの領域を意識させる現代アートの作品を紹介します。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/table_img/1810/82448/82448_web_1.png


■ 展示作家
アルフレド・ジャー、金光男、潘逸舟、ミリアム・カーン、森万里子、涌井智仁

PwCコンサルティング合同会社 代表執行役CEO 大竹 伸明
コンサルティングファームにとっても「クリエイティブ」や「エモーション」は重要です。エグゼクティブから若いビジネスパーソン、学生まで、さまざまな方が現代アートを通して新しい視点・体験を得ていただければと思っています。
また、現代アートを通してPwCのパーパス(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)や経営ビジョン、PwCコンサルティングによるテクノロジーやエコロジー、地政学リスクなどの課題解決の取り組みを知っていただく機会になることも期待しています。

PwCコンサルティング合同会社 専務執行役員パートナー 桂 憲司
当社は、生成AIや脳科学のような先端領域を含め、多様な人材・ケイパビリティを有していますが、文化芸術関連(国の調査研究や美術館業務支援)や、アートの隣接領域(スペキュラティブデザインやブランドデザインなど)の受託実績もあります。
現代アートの人材・ケイパビリティも例外ではなく、今後、現代アートとのコラボレーション(地域創生・観光や創造的な都市開発と現代アートなど)も検討しています。

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