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ショーケースの「ProTech ID Checker」とネクスウェイの「本人確認BPOサービス」が、FPL証券株式会社の本人確認プロセスに導入されました!

Digital PR Platform / 2024年2月1日 11時0分

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開発不要なeKYC×本人確認BPOで、本人確認業務のワンストップ化と利用者の利便性向上を支援!

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)のオンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」と、TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(東京都江東区、代表取締役社長:松森正彦、以下ネクスウェイ)の「本人確認BPOサービス」が、FPL証券株式会社(北海道札幌市、代表取締役社長:工藤好洋)のオンライン本人確認プロセスに導入されました。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1855/82594/600_338_2024013113454765b9d07b4601e.png


これにより、FPL証券はネット申込による非対面での本人確認を「ProTech ID Checker」によるeKYCで対応、eKYC後の本人確認書類の目視チェックを「本人確認BPOサービス」で実施し、犯罪収益移転防止法(以下、犯収法)※1に準拠した本人確認作業をスピーディーに実施することが可能になります。
※1 金融機関等の取引時確認、取引記録等の保存など、資金洗浄及びテロ資金供与対策の規制を定める法律



導入に至る背景

FPL証券ではネット申込による口座開設には、紙媒体による郵送申込書類の授受及び本人確認を行っていましたが、コロナ禍以降ネット申込が急増し、不備対応を含む郵便物のやりとりにより、申込から口座開設まで最長で10日ほどの期間を要することが課題となっていました。そこでよりスピーディーかつ利便性の高い本人確認フローを検討した結果、当社のeKYCツール「ProTech ID Checker」、およびネクスウェイの「本人確認BPOサービス」の導入を決定しました。
今回、「ProTech ID Checker」と「本人確認BPOサービス」により、郵便物を介さず本人確認が可能となり、申込から口座開設までの期間の大幅短縮による利便性向上及び業務効率化を実現し、お客様がタイミングを逃さず取引を開始できる手段として採用いただきました。


「ProTech ID Checker」と「本人確認BPOサービス」採用の理由

FPL証券では、以下の理由から「ProTech ID Checker」と「本人確認BPOサービス」を採用しました。

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