≪ The Okura Tokyo ≫ 米国『フォーブス・トラベルガイド2024』の格付けにおいて「5つ星」を獲得
Digital PR Platform / 2024年2月8日 11時0分
ホテル部門にて最高評価の「5つ星」2年連続獲得、国内初の実施となるレストラン部門の格付けにおいて
フランス料理「ヌーヴェル・エポック」が「5つ星」、さらにスパ部門でも「4つ星」を獲得
The Okura Tokyo(以下、オークラ東京)(所在地:東京都港区、総支配人:髙栁健二)は、2024年2月7日、ホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド2024』のホテル部門において最高評価である「5つ星」を昨年に続き獲得しました。総客室数が500室を超える国内のグランドホテルとしては唯一の5つ星ラグジュアリーホテル認定となります。また、国内では本年より審査対象となったレストラン部門においてフランス料理「ヌーヴェル・エポック」が「5つ星」を、さらにスパ部門ではオークラ フィットネス&スパが「4つ星」を獲得しました。
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The Okura Tokyo オークラ プレステージタワー メインロビー
総支配人 髙栁健二は、今回の格付け受賞について「海外からの往来が通常に戻った現在、世界標準の品質監査のものさしをもつことの重要性がますます高まっていると思います。今回、ホテル部門に加え、ヌーヴェル・エポックが5つ星の評価に到達したことは、何よりもスタッフの励みになります。これを機に、オークラ東京が創業以来培ってきたフランス料理とサービスを、世界中のお客様に体験してもらえればと思います。」と述べております。
フォーブス・トラベルガイドの主な評価基準は「サービス」と「施設」に分類されています。
創業以来変わらず、お客様一人ひとりに寄り添うサービスの提供に努めてまいりました。初の5つ星獲得となったヌーヴェル・エポックにおいてもお客様のお出迎えに始まり、細やかなメニューの説明などお客様との接点となる「サービス」の満足感に高評価をいただきました。今後もお客様の人生に刻まれるホテルとなれるよう最適なサービスを提供し続けてまいります。
■オークラ東京について
再開発著しい港区虎ノ門に位置し、グループの旗艦ホテルとして世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の伝統文化や歴史的要素をまとうグループ最上位ラグジュアリーブランド「オークラ ヘリテージ(140室)」と、海外を中心に展開し、都市の躍動感と高機能で現代のニーズを取り込んだ「オークラ プレステージ(368室)」の 2棟から構成。客室は、730㎡を有する都内最大級のメゾネットタイプなどのスイートルーム17室を含め、総客室508室。5つのレストランと2つのバー、約2,000㎡の「平安の間」を含む19の宴会場、オークラ フィットネス&スパを兼ね備えます。モダニズム建築として高い評価を得た本館を設計した建築家 谷口吉郎氏の子息である吉生氏。同氏が再現したオークラロビーは、人々の記憶に残るかつての姿を忠実に再現し、未来へと継承しています。世界80ヵ国以上、400軒以上のホテルで構成されるThe Leading Hotels of the World®に日本で初めて加盟、また、世界最大の高級旅行代理店ネットワークVirtuoso®にも2024年より加盟。
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