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SS&Cイントラリンクス、「C-loan Information Exchange東京」でシローン業務の更なる効率化に向けてLoanStreamを公開

Digital PR Platform / 2024年2月7日 13時10分

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東京 - Media OutReach Newswire - 2024年2月7日 - SS&Cイントラリンクス(以下、「イントラリンクス」)は、2023年11月10日に日本のシンジケートローン市場におけるマイルストーンイベントである「C-Loan Information Exchange」( https://www.intralinks.com/jp/blog/2024/01/shinshiketoronqingbaojiaohuanhui
)年次フォーラムを開催しました。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2710/82948/550_366_2024020712151165c2f5bf3f341.png


このイベントは、日本の金融界においてシンジケートローン業務に従事しているプロフェッショナルが集い、知識やベストプラクティスを共有することを目的に開催されています。SS&Cイントラリンクスの日本法人において銀行・事業会社向け営業本部本部長を務める江田浩之[t1] は次のように述べています。「日本におけるプロジェクトファイナンスを含むシンジケートローンは、主に国内銀行がマーケットを占めており、当社はこのダイナミックな市場に深く関わりサービスを提供できることを大変誇りに思います。」 当社はこのようなイベントを主催し、ご参加いただく経験豊かな専門家の皆さまに、シローンの組成及び期中管理におけるトレンドや課題について日本特有の情報を共有する場を提供できることを大変嬉しく思っています。

このイベントに関する詳細はこちらのリンクから日本語レポートご確認ください。
https://www.intralinks.com/jp/blog/2024/01/shinshiketoronqingbaojiaohuanhui

イントラリンクスはバーチャルデータルーム(VDR)の草分けとして、国内外の多くの金融機関、メガバンク、地方銀行、政府機関の信頼を得てきました。これまでもシンジケートローン市場のマーケットリーダーとして、VDRサービスを通じてシローン業務の効率化やデジタル化のサポートに注力してまいりましたが、直近の本フォーラムでは、新製品である「Intralinks LoanStream」を初めて公開しました。LoanStremはシローンのエコシステム全体にまたがってエンドツーエンドで業務をサポートすることを目的に設計され、開発されたサービスです。North APAC統括セールスディレクターの末松丈明[t1] は次のように述べています。「過去20年以上にわたりシンジケートローン業務において活用されてきたテクノロジーに大きなイノベーションがない中で、より包括的かつ高い効率性を実現するエンドツーエンドのソリューションを求める皆さまに新たな選択肢をご提供できることを嬉しく思います。」シンジケートローンのアレンジ行、参加行、エージェント行、その他シンジケートローン業務に携わる多くのプロフェッショナルは、未だに複数のサービスを使い分けながら各ステークホルダーとのコミュニケーションや文書のやりとりを実行しており、非効率的でかつ、時にはリスクを伴う業務に日々直面しています。LoanStreamはより効率的にディールを進め、迅速に意思決定をするために欠かせない包括的なプラットフォームとなります。

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