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SS&C Blue Prismインテリジェントオートメーションのお客様が5,340万ドルの価値を創出

共同通信PRワイヤー / 2024年4月18日 10時13分

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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404179621-O1-tdkP3S5a


総経済効果(TEI)調査ではSS&C Blue Prismのお客様5社および世界の回答者166人についてIAによる効果を検証


コネティカット州ウィンザー, 2024年4月17日/PRNewswire/ -- SS&Cテクノロジーズホールディングス・インク(SS&C Technologies Holdings, Inc.、Nasdaq:SSNC)は本日、Forrester Consultingが2024年に実施したSS&C Blue PrismのThe Total Economic Impact™(TEI : 総経済効果)1の結果を発表しました。 SS&C Blue Prismは、インテリジェントオートメーションプラットフォームを導入することで企業が実現する可能性のあるTotal Economic Impact™(総経済効果)を検証し、SS&C Blue Prismのインテリジェントオートメーションを採用することによる潜在的な財務上の影響全体を評価するために、本調査を依頼しました。この調査によると、インタビューしたSS&C Blue Prismのテクノロジーを使用しているお客様を代表する複合組織は、3年間で330%の投資収益率を達成し、正味現在価値で5,340万ドルでした。


「[こ]の5年間で、IAは主に業務上の課題に対処することから、より戦略的な課題に対処するようになった」とTEIの調査は述べています。「IAもまた、IT部門や技術部門ではなく、経営陣やリーダーによって推進されるようになってきており、今日では自動化管理は組織全体で調整されているが、以前はサイロ化されていた。」


この調査では、複合顧客の年平均成長率(CAGR)5.4%の全体的な収益成長、8%の生産性向上、7.3%の従業員定着率の向上、6ヶ月以内の投資回収期間が明らかになりました。2


「Forrester社の調査結果は、SS&C Blue Prismのインテリジェントオートメーションがビジネスの成長を促進し、生産性を向上させ、従業員の定着率を改善できることを裏付けています」とSS&C Blue Prismの会長兼CEOであるビル・ストーンは述べています。「SS&C Blue Prismのエンドツーエンドの自動化とオーケストレーションにより、お客様は価値を高め、変革的な結果を効率的に達成することができます。」

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