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BRUTUS×BAROOMによる"ジャズフェス"開催!

Digital PR Platform / 2024年2月15日 12時0分

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昨年開催した「JAZZ WEEKEND」、今年も開催が決定













[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2620/83295/700_222_2024021414054965cc4a2d52019.jpg


昨年4月、株式会社フェイスが運営する南青山のMusic Hall & Bar BAROOMにて、BRUTUS「JAZZ is POP!2023年、新しいジャズの入口。」と連動した"ジャズフェス"として、ライブやトークイベント、映画上映と様々なプログラムが行われました。
そして今年も、BAROOMとBRUTUSの共同で4月5日~8日の4日間にわたり 「JAZZ WEEKEND 2024」を開催いたします。
JAZZの枠に囚われず、ジャンルを越えた活躍で音楽シーンの中核を担うミュージシャン達に加え、レジェンドプレイヤーの参戦が決定!
このフェスでしか見られないスペシャルセッションやコラボレーションなど、JAZZを様々な角度から楽しんでいただける4日間です。

また、2月15日発売のBRUTUS「JAZZ IS POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ250」では、本フェス出演アーティストの対談等も掲載。
誌面とライブの両方でお楽しみいただける特別な"ジャズフェス"、是非会場にお越しください。


■イマーシブなサウンドシステム
「JAZZ at BAROOM」をはじめ、JAZZミュージシャンのライブを積極的に開催してきたBAROOM最大の特徴は、なんといってもイマーシブな円形ホール!
擂鉢型の客席が円形ステージを囲む100名収容のホールは、客席とステージの距離が近く、他では味わえない没入感と臨場感を体感いただけます。

また、今回行われるライブでは常設のサウンドシステムに加え、先進のイマーシブオーディオシステム『d&b Soundscape』 をインストールし、最先端のサウンドシステムでライブをお届けします。
このd&b Soundscapeは従来のステレオとは違い、音源を空間に配置するオブジェクトベースという手法をとります。(En-Scene)

左右ステレオという概念がない円形ホールだからこそ、オブジェクトベースという方法を取ることで、より視覚に近い音の定位を、そして時にはクリエイティブで自由な音像を創造することができます。
さらに、En-Spaceというルーム・エミュレーションツールによって、ホールの残響特性を自由に付加または修正する事ができ、オーディエンスはより深い没入感を得る事が出来ます。
BAROOMの特徴的な音響環境が、先進技術によりさらに進化します!
是非、この機会をお見逃しなく。

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