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ショーケース LLM Labsとプラップノードが共同でOpenAI GPT-4を活用したプレスリリース生成機能の実証機能(第二弾)を開始!

Digital PR Platform / 2024年2月15日 13時38分

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PRオートメーションユーザーを対象に実証実験を開始!


企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)のLLM Labsが、プラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)と共同で、OpenAI GPT-4を活用した効果的で質の高いプレスリリースを生成する機能を共同で開発中です。この度、β版が完成し、プラップノードが提供する広報PRのDXクラウドサービス「PRオートメーション」のユーザーである複数の企業と2024年3月より実証実験の第2弾を開始いたします。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1855/83376/600_344_2024021513240865cd91e8cf25f.png


■開発の背景
この機能は、情報発信数の多い企業の広報担当者が直面する、プレスリリースを多量に制作しなければならないという課題にフォーカスして設計しました。このような課題を抱えるターゲットは主に大企業であるため、高いレベルの機密性・セキュリティの実装と、実際の業務に適した文案生成能力に注力して開発しています。α版(初回試作版)が2023年7月に完成し、継続的な改善を重ねてきた結果、β版完成へと進み、今回の新たな実証実験へと進展する運びとなりました。


■実証実験
実証実験は、プラップノード株式会社が提供する「PRオートメーション」をご利用いただいているユーザー顧客10社(予定)をパートナーに実施します。この実験を通じて、生成される文章の精度、既存の業務フローへの適合性、および全体的な利便性について評価し、実用性と実効性を検証します。


■第一回目の実証実験について(参照)
https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20231110_prapnode/


当社では、「PR オートメーション」へのプロダクト開発、営業・販売支援の協力体制を通じて、これからもプラップノードが持つ広報PRの知見とショーケースのテクノロジーを基に、革新的なソリューションを開発・提供することで、企業のコミュニケーション活動におけるDXを推進してまいります。

※このプレスリリースは同機能を用いたドラフト(草稿作り)を編集し、制作されました。

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