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若手アーティストの成長支援と日本橋に新たな賑わいを創出する期間限定プロジェクト「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」実施

Digital PR Platform / 2024年2月28日 13時0分

藤元明(ふじもと・あきら)


[画像12]https://digitalpr.jp/simg/1579/83954/200_200_2024022718542265ddb14e1e95f.jpg
©OMOTE Nobutada



1975年東京生まれ。東京藝術大学美術学部大学院修了。FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学先端芸術表現科助手を経てアーティストとして国内外で活動。「エネルギー」を根底とした環境問題や社会現象をモチーフに、様々な方法で作品やアートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」「FUTURE MEMORY」「海ごみ」「ソノ アイダ#新有楽町」など。主な展覧会に「TOKYO 2021」「ソノ アイダ#COVID-19」「海のバベル」「陸の海ごみ」など。2015年より都市の隙間をアートプロジェクトして活動する『ソノ アイダ』を主宰。

<藤元氏ステイトメント>
「ソノ アイダ」はこれまでアーティスト活動の場として、また都市の新たな振舞いとして2015年より少しずつ発展してきました。「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」では、日本橋室町162ビルを舞台に、TOKYO MIDTOWN AWARD受賞アーティストたちと2024年7月末まで期間限定のアーティストスタジオを展開していきます。普段見ることのない、アーティストが作品を作り出す活動を間近に感じ、話すことでより深く知ることができる。交流と新たな学びを生み出す場所を目指します。


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【参考情報】三井不動産の「日本橋再生計画」について
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 三井不動産では「残しながら、蘇らせながら、創っていく」を開発コンセプトに、官民地域一体となった「日本橋再生計画」を推進しています。「産業創造」「界隈創生」「地域共生」「水都再生」の4つのキーワードに基づいたハードとソフトの融合した街づくりを通して、賑わいの再生に取り組んでまいりました。2019年には「日本橋再生計画第3ステージ」を発表し、「共感・共創・共発」の考え方のもと、「豊かな水辺の再生」「新たな産業の創造」「世界とつながる国際イベントの開催」の3つを重点構想として推進し、「未来に続く街道の起点、日本橋」というビジョンを実現するための街づくりを推進していきます。

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