【横浜桜木町ワシントンホテル DINING &BAR BAYSIDE】朝食ビュッフェの横浜ご当地コーナー リクエストにお応えして中華粥・豆腐脳が新登場！

　横浜桜木町ワシントンホテル（神奈川県横浜市、総支配人：原田敏昌）５階のDINING&BAR「BAYSIDE」（ダイニングアンドバー ベイサイド）では、2024年3月20日（水）より、中華粥・豆腐脳を新メニューとして朝食ビュッフェにてご提供いたします。

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※左より、中華粥、豆腐脳


　
当ホテルでは、和洋中あわせて40種以上のメニューをお好きなだけ召し上がっていただける朝食ビュッフェをご提供しております。中でも特に人気の横浜ご当地コーナーでは、横浜発祥のナポリタンのほか、横浜名物の焼売や油淋鶏などの中華料理もお楽しみいただけます。以前から多くいただいていた「お粥や豆腐料理も食べたい！」というお客様からのリクエストにお応えして、この度中華粥と豆腐脳を新メニューとして提供することとなりました。
　中華粥は鶏がらスープで炊いたお粥に、ザーサイや蒸し鶏など６種類のトッピングをお好みで加えていただけます。豆腐脳は、柔らかい豆腐に醤油味の野菜餡をかけていただく中国内陸部の伝統的な朝食メニューです。豆腐ととろみのあるスープが相性抜群です。　　　　　　　　　　　
　このほか、サラダバーやローストビーフなど、１日のはじまりの栄養補給にピッタリなこだわりの朝食をビュッフェ形式にてご用意しております。また、組み合わせが楽しいシェフ考案の「ハイブリッドメニュー」も、是非お試しください。


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横浜ベイエリアの景色を眺めながら、一日のスタートにふさわしいバラエティに富んだ朝食ビュッフェをお楽しみください。

【ハイブリットメニュー例】
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※左から順に、「ナポリタン×スクランブルエッグ」、「ローストビーフ×食パン×サラダ」、「だし茶漬け×焼魚、梅干しなど」