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【「ヒツジのいらない枕」による、枕難民向けプロジェクト】第1弾 日本初の「ヒツジのいらない客室」が日本橋 人形町の旅館に誕生

Digital PR Platform / 2024年3月25日 15時8分

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ヒツジを数える間もなく入眠し、翌朝スッキリ目覚める体験を提供


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2632/85425/600_383_20240325141239660107c744ef7.png
「ヒツジのいらない枕」で眠ることができる「伊東旅館」の客室



 頭を預けるだけで至高の睡眠へ誘う「ヒツジのいらない枕」を運営する株式会社 太陽(代表:川嶋 伶、本社:東京都目黒区、以下:太陽)は、新年度を迎え、寝具の買い替えを検討することが多い3月から4月にかけ、睡眠に関してお悩みの「枕難民」の皆さまに「ヒツジのいらない」睡眠をお届けするためのプロジェクトを開始しました。本プロジェクトは、「本当にご自身に合った枕を使っていただきたい」という想いのもと「ヒツジのいらない枕」を通じて、お客様に至高の睡眠体験を提供することを目指しています。第1弾として、日本橋 人形町にある伊東旅館の別館に「ヒツジのいらない枕 - 極柔 -」を導入し、一晩ゆっくりと心地の良い睡眠を楽しんでいただき、翌朝スッキリと目覚める体験をご提供いたします。

旅館への導入の背景
 弊社では創業時より「一人でも多くの人の日常をさらに素敵なものにしたい」という想いのもと、日々製品開発を行っています。「ヒツジのいらない枕」は、代表の川嶋が自身の寝付きが悪く、入眠が不安定だった経験から誕生し、2020年の発売開始以降、総計11万人以上の方の睡眠環境をサポートしてまいりました。しかしながら、当製品はオンラインでの販売が中心で、実際にお試しいただける機会が限られており「実際に体験できる場所が欲しい」というお客様の声を多くいただいておりました。さらに自社調査(※1)の結果、約50%のお客様が寝具購入をされる際、「実際に店頭で触ったり、寝てみた時の自分の感覚」を大切にされていることがわかり、「本当に自分に合った枕」を充分な時間をかけて選定いただくには、一晩を通しての体験が必要であると考え、本導入に至りました。

※1 アンケート調査「freeasy」にて20代-60代 男女1,000人を対象に2024年2月23日実施

日本橋人形町 伊東旅館 について
 歴史的木造建築を誇る創業70年以上の老舗の伊東旅館は、旅行予約サイトで常に上位の口コミ点数を記録するなど、日本人だけでなく訪日外国人の方にも大変人気の旅館です。訪日外国人の方の体型にも合うよう、「ヒツジのいらない枕」シリーズの中でも一番大きな「極柔」が本年リニューアルした別館に導入されました。

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