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Confluent、日本法人のカントリーマネージャーに石井 晃一が就任

Digital PR Platform / 2024年4月1日 11時0分

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[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2342/85756/150_83_20240328161711660519779450b.png



データストリーミングのパイオニアである Confluent, Inc. (本社:カリフォルニア州マウンテンビュー、NASDAQ:CFLT、以下Confluent) は、同社の日本法人であるConfluent Japan 合同会社のカントリーマネージャーに石井晃一が就任したことを発表しました。 石井の15年以上にわたる戦略立案とその実行能力は、多様な業界の顧客のデジタル世界での成功を支援してきました。

重要な基幹業務のほぼ全てからストリーミングされているリアルタイムデータは、新たな顧客体験の促進とビジネスの改善に留まらず製品やサービス全体のイノベーションを加速させるものとして今日の世界に活力を与えており、これを支えるものがデータストリーミングプラットフォームです。データストリーミングプラットフォームは、ビジネスにおけるリアルタイムな基盤としてデータが組織全体にリアルタイムかつ継続的に処理されるデータを扱う際に起こる障壁を取り除き、無限の活用方法を生み出す好循環なイノベーションへと転換させていきます。

リアルタイムデータのストリーミング(https://www.confluent.io/ja-jp/10x-apache-kafka/
)、管理(https://www.confluent.io/ja-jp/product/stream-governance/
)、処理(https://www.confluent.io/ja-jp/product/flink/
)、接続の各機能(https://www.confluent.io/ja-jp/product/confluent-connectors/
)をデータストリーミングプラットフォームとして提供するConfluentは、業界リーダーとして組織におけるデータストリーミングへの取り組みを推進し、日本市場での市場開拓に取り組んでいます。

Confluentのアジアパシフィック担当シニアバイスプレジデントのKamal Brar(カマール・ブラール)は、次のように述べています。「Confluentの価値は、世界中のお客さまから熱烈に支持されていることです。石井は、ワールドクラスの顧客体験を提供することに情熱を注ぐ変革のリーダーとして、データストリーミング時代において日本のお客さまが求める成功を実現させてくれるでしょう。組織の成長に必要となるチームを拡大させる能力とパートナーエコシステムの活用における石井の強力な実績は、当社の日本ビジネスを成長させる上で極めて重要な役割を担ってくれます。これからアジア・パシフィック地域のリーダーシップチームの一員として活躍していれることを心から楽しみにしています」

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