1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

三菱鉛筆恒例 ユニーク入社式 第17回『鉛筆けずり入社式』を実施

Digital PR Platform / 2024年4月1日 17時2分




[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2212/85819/650_433_20240401154052660a56f409e95.JPG





[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2212/85819/650_433_20240401154053660a56f5de3e4.JPG





【社長 数原 滋彦 あいさつ抜粋】
 入社おめでとうございます。本日より、皆さんは三菱鉛筆の一員になります。この鉛筆けずり入社式のアイデアはユニ50周年の2008年に若手社員が「当社らしい入社式とは何か」を考えてカタチになったものです。鉛筆はけずることで書くことができるようになります。皆さんもこれから三菱鉛筆社員として自己研鑽をして成長をしていってほしいという想いが込められています。ありたい姿2036で掲げている「世界一の表現革新カンパニーになる」にあわせて、デッサンという表現体験を加えた鉛筆けずり入社式となっています。今回は、新施設の「o-i STUDIO」を会場としています。ありたい姿2036の実現を検討する中で、当社製品や他社製品を含めて筆記具を使った表現体験をできる場所をつくりました。皆さんは社会人初日、このスタジオは初披露目ということで、初めてづくしで緊張する面もあるかもしれませんが、入社式を楽しんでください。


【新入社員の声】
・純粋に楽しむことができました。
・小学校で鉛筆をけずって以来で絵を描くこともしていなかったので新鮮でした。
・大学入学の時に鉛筆を削ってデッサンをし、入社の時にも鉛筆をけずってスタートとなり、感慨深い。
・木の影を出すために、色を塗っていると没入感があって時間を忘れます。


【先輩社員から新入社員への応援メッセージ】
・当社のいいところは、周りに人に相談をしやすい環境が整っていることです。会社に入って仕事をしていく中で、やりたいことは変わっていくことがあると思います。そんな時は周りの先輩方を見て相談してみたい人を探してみてください。私たちは三菱鉛筆という1つのチームです。同期も先輩も安心して頼ってもらえたらと思います。
・どんな仕事を担当していくのか不安に感じることもあると思います。自分自身も図面も書いたこともない状態でしたが、手取り足取り教えてもらって、今では様々な製品の設計を担当できるようになりました。当社はやってみたいと思ったことにチャレンジのしやすい環境です。チャレンジをして沢山の経験を積んでいきましょう。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください