【新登場！】オール10G搭載のスイッチ製品4種がネットワークエッジの高速化・広帯域化を実現

「SEシリーズ」からは、「AT-x540L-28XTm」と同等の性能を持ちながら機能をエッジ向けに特化させることで低価格の提供を可能としたレイヤー3スイッチ「AT-SE540L-28XTm」がリリースされます。高い安全性・安定性を確保したネットワークエッジ環境の構築に最適です。

＜新製品AT-x540L-28XTm・AT-SE540L-28XTm＞


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/631/85860/630_121_20240329091742660608a650fe6.jpg


【製品仕様】出荷開始日：2024年4月3日（水）

[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/631/85860/85860_web_1.png

※保守バンドル製品・アカデミック製品もご用意しています。
●AT-x540L-28XTmの詳細情報はこちらよりご確認ください。https://www.allied-telesis.co.jp/products-list/at-x540l-28xtm/
●AT-SE540L-28XTmの詳細情報はこちらよりご確認ください。https://www.allied-telesis.co.jp/products-list/at-se540l-28xtm/
●エッジスイッチソリューションの詳細はこちらよりご確認ください。https://www.allied-telesis.co.jp/it-infra/solution/hard/switch/edge/

■レイヤー2 plusインテリジェント・スイッチからも全ポート10G搭載のラインナップ登場！
「AT-x250-28XTm」は、100M/1000M/2.5G/5G/10Gをサポートしたダウンリンクを24ポート持ち、アップリンクは最大速度10GのSFP/SFP+モジュール対応のスロットを4つ備えるため、モバイル端末の接続数の増大やオンライン会議の頻繁な利用などで、高速・大容量データ通信がネットワークエッジまで求められている環境に最適です。
また、最大2台までのVCSに対応するため、冗長構成を組むことができ、これまでネットワークコアで担保されていた通信品質がエッジでもご利用可能となります。ワイヤレスデバイスの重要性が増した昨今のエンタープライズ環境に、より安全で安定した通信を提供します。