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【新製品】ワイヤレス時代に最適なラインナップにWi-Fi 6アクセスポイントと10G対応ファイバーモデルスイッチ各2種を追加 高速化が求められるネットワーク環境により柔軟に対応

Digital PR Platform / 2024年4月23日 11時10分

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アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、Wi-Fi 6対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ6403 GEN2」「AT-TQm6403 GEN2」およびオール10G対応ファイバーモデルのレイヤー2plusスイッチ「AT-x250-18XS」「AT-SE250-18XS」の受注を4月23日より開始したことを知らせします。

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近年、クラウドサービスの利用やIoT端末・モバイル端末の接続台数の増大が著しいネットワーク環境において、安定した高速・大容量通信となる無線LAN環境が必要とされています。また、そのような環境で利用される無線LANアクセスポイントを集約するエッジ・スイッチにも高速化・大容量化が求められています。

これらの状況を背景に、当社はWi-Fi 6対応無線LANアクセスポイントと全ポート10G対応のスイッチ製品「x250シリーズ」、「SE250シリーズ」のラインナップを拡充し、幅広いニーズに対応した無線LAN環境とネットワークエッジの構築を支援します。

■マルチギガ・2×2ストリーム・3ラジオ対応のWi-Fi 6無線LANアクセスポイントが新登場!


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「AT-TQ6403 GEN2」「AT-TQm6403 GEN2」はIEEE 802.11ax、2×2ストリーム対応し、2.4GHz帯/5GHz帯の3ラジオを搭載した無線LANアクセスポイントです。Wi-Fi 6による通信の高速化と大容量化に加えて、5GHz帯のラジオが2つ搭載されていることで、安定した通信を提供します。また、マルチギガ・PoE+の給電(PD)を利用可能な2つのLANポートにより、既存の環境のまま、高速通信や導入したい場所に無線LANアクセスポイントの設置ができるため、柔軟な無線LAN環境の構築が可能となります。

さらに、当社独自技術の無線LANソリューションAWCに対応するため、自律的に電波を調整して最適な無線LAN環境を構築します。また、「AT-TQ6403 GEN2」では最大3000台、「AT-TQm6403 GEN2」では最大100台の端末を管理することができ、ネットワークの規模に合わせてご利用いただけます。

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