1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」を始動

Digital PR Platform / 2024年4月1日 10時0分

写真

マルハン東日本カンパニー初のブランディングプロジェクト

 株式会社マルハン(本社:京都・東京)の東日本カンパニー(社長:韓 裕:以下マルハン東日本)は、次世代プロジェクト「ヲトナ基地プロジェクト」を2024年4月1日(月)より開始します。
 「ヲトナ基地プロジェクト」は、マルハン東日本初のブランディングプロジェクトで、社会におけるマルハン東日本の存在意義を問い直しながら、これからのマルハン東日本を支えていただく新たなファンの獲得と育成を目指すものです。

 「ヲトナ基地プロジェクト」の背景には、競合との同質化、顧客層の高齢化というマルハン東日本が抱える課題に加え、パチンコの遊技人口の減少、パチンコ業界全体のイメージ低下といった業界共通の課題があります。マルハン東日本は「ヲトナ基地プロジェクト」を通じて、これらの課題解決とカンパニーの理念である「人とつながりの力で、人生100年時代に生きるヨロコビを創造する」の実現を目指します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2294/85869/600_721_2024032915303266066008106dc.jpg



「ヲトナ基地プロジェクト」 公式ウェブサイト
https://www.maruhan.co.jp/east/media

「ヲトナ基地プロジェクト」 X(旧Twitter)公式アカウント
@Wotonakichi(https://twitter.com/Wotonakichi


■「ヲトナ基地プロジェクト」
 マルハン東日本では「何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たち」を、「ヲタク」と「大人」を掛け合わせた造語で「ヲトナ」と定義しました。マルハン東日本が目指す世界観に共鳴し、エキサイティングな人生を楽しむ「ヲトナ」たちが、子どもの頃のようにワクワクした気持ちで楽しいことを企てる「基地」のような場所にしたいという思いを込めて、「ヲトナ基地プロジェクト」と命名しました。本プロジェクトを通じて、大好きなコトやモノを持って自分の時間を充実させている「ヲトナ」たちを応援し、それぞれの生き様を肯定することを宣言します。

■第一弾は「偏愛」と「脳汁」
 中長期プロジェクトとなる「ヲトナ基地プロジェクト」では、第一弾に「偏愛」と「脳汁」をキーワードとする複数の施策を展開する予定です。
 近年、若者を中心によく使われる「偏愛」という言葉は、新奇性も加味されたキーワードです。このプロジェクトを通じて「『好きなことをして生きていく私』を応援・肯定してくれる存在」を目指すマルハン東日本は、若年層の受容性を意識して「好き」を「偏愛」という言葉に置き換えました。また、人が好きなことに没頭すると分泌される脳内物質のひとつ「ドーパミン」は、パチンコ業界では「脳汁」とも表現されます。「偏愛」で間口を広げ、「脳汁」で事業の理解を深めてもらうという二段構えで、若者を中心に新しいマルハン東日本を訴求していきます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください