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BATジャパン、「東京レインボープライド2024」でインクルーシブな社会の支援に向けた寄付を実施

Digital PR Platform / 2024年4月17日 10時30分

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 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン / 以下、BATジャパン)は、2024年4月19日(金)から4月21日(日)の3日間、代々木公園にて開催される「東京レインボープライド2024」に協賛し、LGBTQ+に関する理解啓発と支援、そしてインクルーシブな環境作りに向けた想いをのせた寄付を実施いたします。

 BATジャパンは、人種・国籍・性別・年齢・性的指向・障がいの有無などの多様性を尊重し、一人ひとりの個性を尊重し、活かす、様々な取り組みを推進しています。その一環として、ロンドン本社では、「B United」という従業員リソースグループ(Employee Resource Group: ERG)が、誰もが自分らしく能力を発揮できる環境作りのための活動を行っています。本年からは、日本オフィスでもB Unitedの活動が本格的にスタートしました。また、世界各国のBATグループ各社が、それぞれの国で開催されるプライドパレードに積極的に参加するなど、LGBTQ+の当事者とAlly(アライ)が共に、インクルーシブな環境作りに向けた啓発・支援活動を行っています。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1178/86807/600_155_20240416140910661e07f6bece2.jpg

 今回、その活動の一環として出展する「東京レインボープライド2024」のブースにて、イベントに来場された方からインクルーシブな環境作りに向けたメッセージを募り、メッセージボードへの展示を行います。そして、100メッセージ以上を目標に、寄せられたメッセージへの想いを乗せて、LGBTQ+支援団体への寄付を実施いたします。また、21日(日)に実施される「プライドパレード」に、当社の従業員および家族や友人等、合計60名が参加します。

 BATジャパンの執行役員 人事&インクルージョン責任者 金 瑛新 (キン・ヨンシン)は、今回の取り組みに際し、次のように述べています。「すべてのステークホルダーにとっての”A Better Tomorrow™(より良い明日)“を築くことをパーパスに掲げる当社として、真にインクルーシブな環境作りに向け、このようなアジア最大級のイベントに参加できることを誇りに思っています。グローバル企業として、誰もが自分らしく活躍できる世の中に向けた様々な活動を今後も実施してまいります」。

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