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【藤田観光 SDGs ニュースレター】下田海中水族館、本日4月22日の「アースデイ」に合わせ、下田市内の観光名所“ペリーロード”で清掃活動を実施

Digital PR Platform / 2024年4月22日 16時5分

横浜桜木町ワシントンホテルは、老舗飲食店や商業施設など横浜エリアのプレイヤーと連携し、地域の特産品やイベントなどとコラボした宿泊プランを積極的に企画・販売し、横浜エリアの魅力を国内外に広く発信することで、地域の発展に貢献することに取り組んでいます。2023年度は、年間を通して10社以上のパートナーと連携した宿泊プランを展開、約1,000人のお客様に横浜エリアの魅力を知っていただきました。
※1 参照:国土交通省「宿泊旅行統計調査(2023年・年間値(速報値))」

■宿泊プラン例


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【ホテルグレイスリー銀座】清掃不要時の“リネン袋”をオリジナルデザインのエコバッグに変更
■タオルなどを届けるリネン袋をエコバックで再利用可能に


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ホテルグレイスリー銀座は、お客様の連泊時に“清掃不要”を希望された際に、バスタオルなどのリネン類をドアノブにかけてお渡しする“リネン袋”を、ビニール袋から再利用可能な不織布のエコバッグに変更しました。

2023年は、滞在中のお客様の約2割にあたる8,470室において清掃不要の申し出があり、従来リネン袋として使用していたビニール袋をエコバッグに変更することで、プラスチック使用量を削減しました。

また、エコバッグはホテルグレイスリーの住所「GINZA 7-10-1,」をロゴとしてプリントしたオリジナルデザインとなっています。また、フロントで1枚200円での販売も実施しており、お土産や近隣エリアでショッピングをする際のエコバッグとしても好評いただいています。

■ 銀座エリアの特性を活かした、地域のプレイヤーとのパートナーシップでエリアの魅力を向上


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地方自治体のアンテナショップが多く集まり、東京にいながらにして日本各地のグルメや文化を楽しめるという特性を活かし、山形県酒田市・山形県東京事務所とコラボした“ひな祭り”の装飾を、2023年3月にホテルロビーに展示しました。

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