【東京ミッドタウン日比谷】4月25日(木)「Hibiya Festival 2024 オープニングセレモニー」開催レポート 演出家・宮本亞門さん等がエンターテインメントの街 日比谷に登場

「新たな才能の中から自分だけの推しを作って楽しんで」
4月26日(金)からオープンエアのもと、無料でエンタメが楽しめる「Hibiya Festival 2024」スタート

　東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町　事業者：三井不動産株式会社)は、4月26日(金)からスタートする「Hibiya Festival 2024」に先立ち、4月25日(木)にオープニングセレモニーを開催しました。セレモニーには、厳正なる審査で選ばれた「NEXTアーティスト」10組、さらに、エンターテインメント界のプロフェッショナルで 「NEXTアーティスト」企画発起人の演出家の宮本亞門さんをはじめ、上山竜治さんやFISHBOYさんなど、6名の審査員も登壇しました。宮本亞門さんには、開会宣言と共に、「Hibiya Festival」の魅力や「NEXTアーティスト」への思いや期待などを存分に語っていただきました。

　また、オープニングアクトでは、宮本亞門さんも出演の朝ドラでも話題の「ハッピー☆ブギ」を4人組男性クロスオーヴァー・ボーカルグループ「REAL TRAUM」(リアル トラウム)が披露しました。セレモニーのクロージングを飾るスペシャルステージでも、グループの代名詞とも言える大人気曲「オー・ソレ・ミヨ」、「千の風になって」を披露したほか、昨年「NEXTアーティスト」に選ばれた、しおたんさん、橋本夏季さんがコラボレーションし「Time to say goodbye」を歌い日比谷の街中に鳴り響く美しいハーモニーで明日からのイベントのスタートを盛り上げました。

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「あなたが“NEXTアーティスト”～若手応援プロジェクト～」発起人 宮本亞門さんのコメント


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Hibiya Festival 2024について
日比谷フェスティバルも今年で6回目となりました。ニューヨークのタイムズスクエアのように青空・星空の下で演奏する機会を東京で作りたいと考え実現した、日比谷の街をあげたエンターテインメントのフェスティバルを今年も開催できることをうれしく思います。