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20代のバイブル本が文庫版で登場!『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版』5月9日発売

Digital PR Platform / 2024年5月8日 10時0分

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『超ミニマル主義』著者の四角大輔氏が20代で捨てるべきものを指南

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2024年5月9日より、書籍『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版』(著者:四角大輔)を全国の書店にて発売開始します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2075/87700/300_417_2024050217310366334f4717d4c.jpeg
https://www.sanctuarybooks.jp/book/detail/1494



■元祖ミニマリスト・四角大輔氏が「捨てたもの」と「残したもの」

「20代のバイブル」と称され、全国TSUTAYAの総合部門6位、ブックファーストでは全国ビジネス部門8位など、各書店2012年の年間ランキング入りし、「20代にもっとも売れた本」とされた書籍(発売後5ヶ月間・2012年7〜11月・TSUTAYA調べ)が文庫版で登場。


著者の四角大輔氏は、40歳を目前にして、大手音楽会社の社員という安定と、ヒットメーカーという地位を捨て、学生時代からの夢だったニュージーランド移住を果たし、仕事の収入が1/10に激減。
そこから「組織・場所・時間・お金」に縛られない自由なライフスタイルを構築した著者は、20代の頃、人付き合いが苦手な評価最低の営業マンでした。
なかなか結果を出せない彼が選んだ道が「20代は捨て」。
人脈、出世、競争、プライド、流行など、ほとんどを捨てて、最後に残った「あるもの」だけを大切にしました。
経済成長が止まり、「できるだけ多くのことを獲得すべき時代」が終わった今、「なにを捨て、なにを残すか?」があなたの人生をきめると言います。

本書は「物とお金」「働き方」「習慣」「人間関係」「ライフスタイル」で構成されています。


【目次】

CHAPTER:1
物とお金

01視界にある“ノイズ”を捨てる。
02 今使わないモノを捨てる。
03 “ストック”という概念を捨てる。
04 出し惜しみ癖を捨てる。
05 小銭入れを捨てる。
06 衝動買いを捨てる。
07「なんでもいい」と言う癖を捨てる。
08 付属品(オプション)を捨てる。
09 “生活レベルの向上”という発想を捨てる。
10 服の選択肢を捨てる。

CHAPTER:2
ワークスタイル

11 不得意な仕事を捨てる。
12 マルチタスク思考を捨てる。
13 アピールを捨てる。
14 ToDo(やるべきこと)を捨てる。
15 多数決依存を捨てる。
16 定時を捨てる。
17 決め付けを捨てる。
18 古い地図を捨てる。
19 先送り願望を捨てる。
20 バランス感覚を捨てる。

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