一般家庭用レンジフード国内シェアNo1※1のFUJIOH 「レンジフード川柳2024」　の結果発表！

Digital PR Platform / 2024年5月7日 13時5分

過去最高の応募数6,170句より、13作品が受賞

　一般家庭用レンジフード国内トップシェア※1を誇る富士工業グループのフジテックメンテナンス株式会社（神奈川県相模原市／代表取締役社長　柏村浩介、以下FUJIOH）は、2024年5月7日（火）、レンジフードに関連する様々なエピソードを五・七・五にまとめた「レンジフード川柳2024」の結果を発表しました。

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　“キッチンの換気設備”であるレンジフードは、調理中の煙やにおいを排気するだけではなく、室内換気も担う、身近な住宅設備です。FUJIOHは2月10日の「レンジフードの日」に合わせて、レンジフードに関連した日常のさまざまなエピソードの川柳を募集する「レンジフード川柳2024」を開催しました。「レンジフード川柳」はよりレンジフードを身近に感じてもらいたいと2021年に第1回を開催し、今回3回目となります。2か月間で過去最高の6,170句の応募があり、厳正な審査の結果、受賞作品13作品が選ばれました。

　最優秀賞に選ばれた作品は「これまでの 10年返せと妻笑い」です。この作品からは長年レンジフードのお掃除に苦労していたご夫婦が、FUJIOHの「10年間ファンのお掃除不要※2※3」なレンジフードに取り替え、レンジフードの進化を実感したことによる喜びや感動が伝わってきます。FUJIOHは「スタイリッシュ」「お掃除がカンタン」「省エネ」等、さまざまなバリエーションのレンジフードをご用意しています。また取替工事も簡単で、気軽にお好みのレンジフードをキッチンに取り付けることができます。※4
　FUJIOHは、このキャンペーンをきっかけに、レンジフードを身近に感じていただきたいと考えています。さらに「レンジフードだけ簡単取り替えられる」ことが生活者の日々の生活を快適にする手段の一つとして認知していただければ幸いです。

　FUJIOHは、換気と空気環境改善のブランドとして、これからもレンジフードをはじめとしたさまざまな製品やサービスにより人々の暮らしや社会に本物の快適さを提案し続けます。

※1 富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェア No.1。（2021 年 4 月東京商工リサーチ調べ ODM 生産品含む）
FUJIOH は、富士工業グループの企業ブランドです。
※2 OGRシリーズ　https://www.fujioh.com/airpro/product/ogr-rec-ap/index.html
「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。普及製品：BDR-3HL(富士工業製）の1年間相当の油が付着する期間が、オイルスマッシャー搭載製品は約10年となるため、製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。普及製品について1年に1回ファンを清掃することを前提としています。
※3 TAGシリーズ　https://www.fujioh.com/airpro/product/tag-rec-ap/index.html
「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。ファンを取りはずしての手洗いが不要という意味です。自動洗浄を10年間使用し続けた場合のファンやケーシングの汚れ具合が、換気性能に影響を与えない程度であるため製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。また、常時換気、自動換気を使用すると洗浄周期が短くなる場合があります。ファンの汚れが気になる場合は取りはずしてお掃除をすることも可能です。　　
※4 お客様の住宅環境によっては取付可能なレンジフードが限定されることがあります。