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<〜25卒生の9割以上が就活中に不安や緊張を感じていることが判明~> 口角が上がる広告」が渋谷駅と全国地方大学の周辺駅に登場! 約100語から選ばれた謎の言葉「みにみにぴにぴに」とは?

Digital PR Platform / 2024年5月27日 12時0分

この結果を受け、i-plugは就活生が少しでも前向きになれるようにという願いを込め、2025年卒業予定の学生にとっては一般的な就活スケジュールにおける採用面接解禁日、2026年卒業予定の学生にとっては夏期インターンシップといった就職活動のスタートを切り始める時期となる、6月1日(土)に向け、誰でもその場で簡単にできる、不安と緊張を緩和させる言葉を広告として掲出しました。

「口角が上がる広告」は、関西大学文学部総合人文学科、熊谷学而准教授の監修のもと、「口角が上がると気持ちが前向きになる」という行動心理と、「不安・ストレス緩和に繋がるかわいい言葉」という音声学の知見をかけ合わせ、「口に出すだけで前向きになる言葉」を考案しました。
5月20日(月)より順次、全国の地方大学の周辺駅にて「みにみにぴにぴに」という、前向きになる不思議な言葉を掲出。5月27日(月)からは、就活生を始めとした多くの学生が目にしやすい渋谷駅通路にて、今回の広告の意図と、i-plugから就活生へのメッセージを掲出し、全国に掲載された謎の言葉「みにみにぴにぴに」の種明かしを行います。
※1 【2025卒対象】就職活動状況に関するアンケート(i-plug実施/調査期間:2024年5月8日〜10日)


「口角が上がる広告」掲出の背景

i-plugは「つながりで世界をワクワクさせる」というミッションのもと、次世代を担う若い人材の可能性を広げる〝つながり〟を提供し、学生の成長や企業、大学の発展に事業を通して貢献していくことを目指しています。主力事業は新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」の運営です。昨年就活生に向けた「視線が上がる広告」がSNSを中心に話題となり、X投稿では約8000いいねを獲得。この施策をきっかけに、OfferBoxに対し「寄り添うサービス」というイメージを持つ就活生も増え、実際に就活生の20.6%が新たにサービスの利用を開始するなど大きな反響がありました。
今回掲出する「口角が上がる広告」は、就職活動に不安や緊張を抱く25年卒業予定学生と、26年卒業予定学生に向けた、気持ちが前向きになる広告の第二弾です。何かに挑戦するとき、誰しも緊張や不安を感じてしまうもの。その緊張や不安を緩和し、自分らしい表情で就活に挑めるように、というi-plugの想いを込めた広告になっています。

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