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3月の炎上分析データ公開!炎上件数、137件(調査対象期間:2024年3月1日~3月31日)

Digital PR Platform / 2024年5月31日 11時17分



前年平均の割合と比較すると、「情報漏洩」が0.1ポイントの減少、「規範に反した行為」が3.2ポイントの減少、「サービス・商品不備」 が1.2ポイントの減少、「特定の層を不快にさせる行為」が4.5ポイント増加しました。



[画像11]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_431_2024053109303466591a2a32483.png



2-3.炎上の内容別 発生件数と割合(前年同月比)

前年同月の件数と比較すると、「情報漏洩」が1件増加、「規範に反した行為」が3件増加、「サービス・商品不備」が増減なし、「特定の層を不快にさせる行為」が20件増加しました。




[画像12]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_431_2024053109303666591a2c1503d.png



前年同月の割合と比較すると、「情報漏洩」が0.7ポイント増加、「規範に反した行為」が1.3ポイントの増加 、「サービス・商品不備」が2.5ポイントの減少、「特定の層を不快にさせる行為」が0.5ポイント増加しました。



[画像13]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_431_2024053109303966591a2f701a8.png




3.炎上内容の詳細区分別 発生件数

炎上内容の詳細を分析したところ、「問題発言」に関する炎上事案が41件と最も多く、次いで「非常識な行動(モラルのなさ)」に関する炎上事案が32件でした。


[画像14]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_905_2024053109304266591a32b58f1.png



4.法人等の業界別発生件数
4-1.法人等の業界別発生件数と割合(炎上の内容別)

炎上主体のうち、「法人等」に該当する炎上42件について、業界ごとに分類しました。炎上事案が最も多かった業界は「メディア」業界で8件(19.0%)という結果でした。



[画像15]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_554_2024053109304366591a337507c.png



業界別の炎上種別を割合で見た場合、結果は下図の通りです。



[画像16]https://digitalpr.jp/simg/2393/89128/700_725_2024053109304566591a356e064.png

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