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社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープン ~朝から夜まで人が集まるコワーキングカフェテリアへ~

Digital PR Platform / 2024年6月7日 11時1分

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株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は、2024年4月、職場環境の改善およびグループのコミュニケーションの活性化を目的に、商船三井ビル内の社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープンしました。これまでは昼と夜の食事利用がメインだったスペースが、現在は朝・昼・晩の食事に加えて、打ち合わせ・執務、カフェ利用などもしやすい空間となり、終日人が集う場所に生まれ変わりました。
リニューアルされた「ライン虎ノ門」をさまざまな人が集まりつながる場としていくことで、オープンで自由闊達なコミュニケーションを促し、新たな発想や建設的な議論に基づくイノベーション思考が生まれることを期待しています。


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■リニューアルの経緯
在宅勤務も定着している昨今、活発な組織風土醸成のためにオフィスが何をできるのかを再検討し、社員食堂が持つ“つながりを創る場”としての機能に着目。スペースを倍増させたことで広く明るく過ごしやすい空間としたことに加え、カフェ&バー設備・メニューの新設や、通信環境の増強といったワーキングプレイスとしての機能改善など、終日さまざまな立場の人が集まり、オフィスに来た日のコミュニケーションの活性化・質向上につながるための工夫を詰め込みました。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2741/89414/600_432_2024060521463166605e27b7e2f.jpg


大海原に浮かぶ船をイメージしたカフェ&バーカウンター

リニューアル前の社員食堂では新型コロナの影響もあり利用者数の減少や利用層の偏りといった課題があったことを踏まえ、実際の利用者となる社員から「リノベサポーター」としてワーキングチームを募集。チームで議論されたユーザー目線の意見やアイディアを、新しい社員食堂のメニューや売店の商品選定に取り入れています。

■新たな社員食堂の特長
1.時間に縛られず朝から夜まで使える場所に
これまでは昼と夜の食事利用がメインだったスペースが、現在は朝・昼・晩の食事に加えて、執務やカフェといったさまざまな用途で利用しやすい空間に。実際にリニューアルしてからは、午後のティータイムにミーティングの場として活用する社員も出てきています。また、終業後の時間帯はディナーやバー、イベントなどの目的に特化。終業後、同僚や取引先の方と立ち寄るのにちょうど良い場所となったことで、イベントやパブといった目的での利用者数が大幅に増加しており、各時間帯に応じた目的で、朝から夜まで人が集う場所へと生まれ変わりました。

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