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PagerDuty Operations Console ベータ版の提供を開始

Digital PR Platform / 2024年6月11日 11時5分

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ネットワークオペレーションセンターの監視業務をダッシュボードビューで一元化
運用・開発チームとの連携を強化し、迅速なインシデント解決を実現


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2510/89476/200_105_2024020912005065c59562116de.png














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デジタルオペレーション管理のグローバルリーダーであるPagerDuty(NYSE:PD)は、ネットワークオペレーションセンター(NOC)と運用・開発チームのより効率的な連携を可能にするAIOps(https://www.pagerduty.co.jp/platform/aiops/
)の新たな機能「PagerDuty Operations Console」のベータ版の提供を開始しました。



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2510/89476/700_442_2024060617023966616d1fdc81a.png

参考:Operations Console ダッシュボード



PagerDuty Operations Cloud上でベータ版(EA:早期アクセス)として提供されるOperations Consoleは、ITシステム運用における課題であるNOCのモダナイズを推進します。これにより、企業は迅速にインシデントを解決し、インシデントがビジネスに与える影響を最小限に抑えることが可能となります。なお、PagerDuty Operations ConsoleはAIOps(https://www.pagerduty.co.jp/platform/aiops/
)のオプションとして、2024年第3四半期(7-9月)にGA(一般提供)を予定しています。

NOCのモダナイゼーションとダウンタイムの減少
限られたリソースで、顧客のために厳しい基準を満たし、ダウンタイムを最小限に抑える責務をもつNOCでは、24時間365日、いつ発生するか分からないアラートやインシデントに対応するために積極的に監視しています。NOCにおける担当者の多くは、様々なツールから通知される、異なるデータセットをコンテキスト化し、適切な対応チームと連携しながらインシデントの迅速な修復を進めていますが、膨大なデータと認知負荷の増大、他部門のチームとの連携に大きな課題を抱えています。このような状況を打開するには、NOCのモダナイズが必要となります。

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