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 freee、経理・総務担当を対象にした「締め残業」に関する実態調査を実施

Digital PR Platform / 2024年6月18日 13時0分

■請求書の電子化意向は90%に迫る。電子化による残業削減効果は約80%が期待している


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請求書の電子化意向は非常に高く、積極的な電子化を志向している企業は89%にのぼる。さらに、請求書の電子化により残業削減効果を期待する企業が79%にのぼる。

■残業を望まない層が50%を超えるが、残業の削減施策の実施が進んでいる企業は30%程度にとどまる


[画像9]https://digitalpr.jp/simg/2693/90029/700_374_20240617132349666fba5572cca.png


残業を行うことに対してネガティブな回答をしたのが54.2%であり、過半数は残業をしたくないと思っている。
一方で企業における残業削減の推進については、対策の実施まで進めていると答えたのは33.1%にとどまる。残りの66.9%は残業の削減対策の実行まで至っておらず、そのうち24.6%は対策の検討すら実施されていない。

■請求書の作成を自由度高くカスタム可能に。請求書作成時の「カスタムテンプレート」機能を公開
freeeは、現在お使いの請求書フォーマットにより近いフォーマット作成が可能な「カスタムテンプレート」機能を提供開始しています。
本機能は、請求書の作成時に文字の大きさ・色・項目の配置を自由にカスタムすることが可能な機能です。販売管理システムなどで独自の請求書を作成している場合でも、現在ご利用中のテンプレートに限りなく近しいものを再現し、請求書作成をすることができます。
加えて、請求書作成時に取り込むCSVデータ(複数の請求先・請求金額・請求日などが一覧化されたデータ)もfreee側が指定する形式はなく、お客様がシステムから出力可能なCSVデータをそのままfreeeのサービスへ取り込んでいただくことが可能です。これにより、毎月の請求業務におけるデータ準備時間を削減できることに加え、freeeの債権管理機能を有するプランでは、取り込んだCSVデータで請求書の作成、送付だけではなく債権管理まで一気通貫でご利用いただけます。

freee請求書に関する詳細はこちら:
https://www.freee.co.jp/invoice/advance/

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