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W2、EC企業100社のEC運営課題‧リプレイス動向調査レポートを公開

Digital PR Platform / 2024年6月20日 10時3分


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2406/90219/150_85_202406191831556672a58b1f53a.png

Q2「ECシステムに対する要望は何ですか?」という質問に対し、「機能が豊富・欲しい機能があり」と回答した事業者の回答内訳


定期通販に特化した機能:21.4%
マーケティング機能・施策の強化:20.2%
フロント・UIを改善する機能:17.9%
CRM・顧客データを活用できる機能がある:13.1%
豊富な標準機能:9.5%
管理・分析機能が充実している:9.5%
CS機能が充実している:3.6%
その他特定の機能要件:4.8%


Q3「 ECシステムリニューアル時に重要視した点は何ですか?」という質問に対し、「機能が豊富であること」と回答したユーザーは約4割にのぼった。
回答内訳では「標準で豊富な機能が備わっていること」が最多となり、約半数を占めている。


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2406/90219/150_85_202406191831506672a58644cf0.png

Q3「 ECシステムリニューアル時に重要視した点は何ですか?」という質問に対し、「機能が豊富なこと」と回答した事業者の回答内訳


標準で豊富な機能が備わっている:44.7%
業務効率化できる機能がある:23.5%
欲しい機能が備わっていた:23.5%
CS機能が充実している:5.9%
管理画面が使いやすい:2.4%


調査結果全文は、下記リンクよりダウンロードください。

▼調査レポートをダウンロードする
https://www.w2solution.co.jp/useful_info_doc/renewalreport100/

■イベント告知
本調査レポートの公開に際し、「EC企業100社の調査データから導き出された真実と新たな売り場戦略」セミナーを開催します。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2406/90219/150_85_202406191831326672a574db878.jpg

セミナーは無料で以下からお申し込みが可能です。
https://www.w2solution.co.jp/useful_info_seminar/20240717/


■W2が考えるユニファイドコマースについて
 買い物のありかたは時代とともに多様化し、近年ではリアル店舗だけでなく、ECサイトなどの複数のチャネルで商品を販売することが一般的になりました。コマースのトレンドは、すでにオムニチャネルやOMOの先を行くユニファイドコマースへと向かっています。
「Unified」は「統合」の意味し、「ユニファイドコマース」とはオンライン・オフラインという概念にこだわらず、ECサイトや実店舗で取得したデータ(顧客情報・行動履歴など)を統合し活用する、顧客一人ひとりに価値ある購買体験を提供するマーケティング手法のことです。
 私たちW2は、自社が掲げるステートメント「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」の実現を目指し、ユニファイドコマースの推進に取り組んでいます。eビジネスを取り巻く消費者の購買行動の変化に対応しつつ、導入企業様と共にECビジネスを拡大するパートナーとして選ばれ続けるよう、ECプラットフォームに対し柔軟な機能開発に力を注いでいきます。
 
W2が考えるユニファイドコマース https://www.w2solution.co.jp/corporate/unified_commerce/
W2運営・ユニファイドコマース専門メディア「ユニファイドコマースメディア」
https://www.w2solution.co.jp/unified-media/

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