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ジョンソンコントロールズ調査:日本の回答者の6割以上が、サスティナビリティを推進するために「スマートビル」が重要と認識

Digital PR Platform / 2024年6月24日 13時1分

*「スマートビル」は様々な定義がありますが、本調査では、施設のHVAC、照明、セキュリティなどのあらゆるシステムからデータを集約、測定、分析し、運用技術(OT)やITシステムに活用する、データ主導型のビルを指しています。スマートビルは企業のエネルギー使用量や排出量データを可視化し、サスティナビリティへの取り組みを支援するほか、データを活用し、ビル運用の効率化や人材不足解決を実現します。

本調査結果の全文は「The Race to Zero Carbon Requires Smart Buildings ( https://www.johnsoncontrols.com/insights/2023/white-paper/the-race-to-zero-carbon-requires-smart-building
) 」(英語)をご覧ください。

ジョンソンコントロールズのOpenBlueについての詳細は、 https://www.johnsoncontrols.co.jp/openblue
をご覧ください。

調査について:
本調査は、ジョンソンコントロールズがForrester Consultingに委託し、日本の171名を含む、世界25ヵ国のスマートビル戦略を担当する意思決定者3,445人を対象に2023年8月に実施されました。

ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。約140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームが提供する、ビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。

ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細は www.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookでhttps://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/
もしくはX(旧Twitter)で@JCI_jpをフォローしてください。


本件に関するお問合わせ先
≪報道関係の方々からのお問い合わせ先≫
ジョンソンコントロールズ株式会社
広報室:村井、平野
TEL: 03-5738-6054 FAX: 03-5738-6508
E-MAIL: jp.pr@jci.com

ジョンソンコントロールズ 広報代理
MSL(MMS コミュニケーションズ株式会社)
花坂 / カードゥーシュ / 田中
johnsoncontrolsjapan_pr@mslgroup.com


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