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「お酒は強くないけれどワインが好き」な方に朗報 プロがおすすめ!夏にもぴったりな“アルコール度数低め”ワインの楽しみ方

Digital PR Platform / 2024年6月25日 13時19分

暑い日は氷と炭酸を入れてグビッと気分転換!
アルコール度数低めのワインはジュースっぽいイメージや甘いイメージがありますが、 「ビーライト」はドライで清涼感を感じる本格的なワインです。特にソーヴィニヨン・ブランは爽やかな香りが特徴的なので、暑い日に氷と炭酸を入れて飲んでみてほしいです。実際に外で飲んでみたのですが、お弁当にもぴったりの野菜をたっぷり挟んだサンドイッチ、生春巻きやからあげにも合うと思います。
ロゼは赤いフルーツの香りが印象的なので、ベリー系のスイーツとの甘酸っぱいペアリングを楽しんでいただきたいです。


■プロフィール
田邉 公一
ソムリエ・ワインディレクター。レストラン、ワインショップ等のワインセレクション、ドリンクアドバイザー、スクールの講師を務める。また、国内外の様々なワイナリーや酒蔵を巡りながら、ワインを中心とした各種飲料のイベント監修、コメンテーター、執筆、プロモーション活動も積極的に行っている。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」講師。2007年 キュヴェ・ルイーズ・ポメリーソムリエコンテスト優勝。2023年末「ワインを楽しむ ~人気ソムリエが教えるワインセレクト法~」を出版。

ひぐち君(髭男爵)
1999年お笑いコンビ『髭男爵』を結成。日本ソムリエ協会認定『ワインエキスパート』を取得し、現在は日本ソムリエ協会がワイン普及に貢献した国内外の著名人に贈る称号『ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)』や北海道『余市町ワイン大使』に任命され、ワインの魅力を広める活動を行う。


■ビーライトの開発背景
近年のワインを取り巻く環境
ワインはビールや缶チューハイに比べてアルコール度数が高いものが多く、普段ワインを飲まない方やアルコールをなるべく控えたい方にはハードルが高いという課題がありました。近年、コロナ禍などの環境変化などにより飲酒習慣も多様化しており、世界におけるアルコール度数が低めのワイン市場は、2016-2021年の年平均成長率が21%以上(※2)であったことから、今後も成長が予測されています。一方で、これまでアルコール度数の低いワインは本物のワインのテイストとかけ離れたものが多く、味わいに不満を持つ声がありました。
※2 出典:2023 IWSR

ワインメーカー マックス・ワインラブ コメント


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2795/90370/300_228_2024062117444166753d79f4047.png

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