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freee、「合理的配慮の対応方針」公開のお知らせ

Digital PR Platform / 2024年6月25日 13時30分

freeeは「だれもが自由に経営できる統合型プラットフォーム」というビジョンを掲げており、全ての人がfreeeのサービスを使える必要があると考え、製品のアクセシビリティの向上に取り組んできました。

freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、前向きなチャレンジがしやすく、スモールビジネスを通じてみんなが最高の自己表現をできる社会を目指しています。
スモールビジネスの多様な価値観や生き方は、世の中に新しいイノベーションを生み出す起爆剤です。
freeeが組織としてDEIを大切にすることで、ミッション実現に近づくことは、スモールビジネスが各々の個性を活かし、誰もが自然体で働ける環境を作ることにつながると信じています。
「だれでもビジネスの主役になれる」サービスを目指して、今後も取り組みを継続していきます。


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専務執行役員 CBIO(Chief Backoffice Innovation Officer) 川西 康之

freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現するための共通基盤として、freeeに参画するメンバーに必ず持っていてほしい「マジ価値2原則」に「社会の進化を担う責任感」があります。社会全体を前に推し進めるべく、社会に信頼される存在であると同時に、本質的であればあえてリスクを取って挑戦していく、というものです。

freeeではこれまでもお客様や従業員等のステークホルダーから自身の障害に起因する困りごとに関する相談があった場合には、建設的な対話を通して解決策を模索し、必要な調整を行ってきました。今回の取組みは、会社として引き続き「社会の進化を担う責任感」を持って、より組織的に整備を進めていく意志を表明するものです。

freeeはまだまだすべてにおいて環境が整っているわけではありません。freee自身のバックオフィスに革新を生み出すこと、freeeのバックオフィスが社会の進化を促す模範となることを実現していくのが私のミッションです。

多様であること(Diversity)や公平であること(Equity)を前提に、お互いの違いを当たり前だと思えるよう(Inclusion)、誰もが自然体で安心して働ける「社会の進化を担うバックオフィス」を実現していきます。

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