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小学生の7割以上が学校の宿題以外も勉強している!夏休み、子どもはどう過ごす?

Digital PR Platform / 2024年7月2日 14時30分


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①生活リズムは明るさでコントロール:生活リズムが乱れがちな夏休みは、朝に太陽の光を浴びることを心がけましょう。セロトニンというホルモンの分泌が促され、夜の寝つきや睡眠の質が向上します。比較的涼しい時間に早起きして、バルコニーやテラスで朝ご飯を食べるのもおすすめです。夜は暖かい色の落ち着いた照明で過ごしてみるのもいいでしょう。睡眠に向けて身体も準備をすることで、自然と眠気が起きやすくなるかもしれません。


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②お手伝いしやすい「キッチンテーブル」:子どもが食事の配膳や片付け、料理を手伝う時、キッチンが高すぎると感じたことはありませんか。台や椅子の上に立って手伝うこともあるかもしれませんが、不安定で危ないですよね。積水ハウスとクリナップが共同開発した「キッチンテーブル」は、キッチンとダイニングテーブルが一体化したもので、作業台を広く取ることができます。ダイニングテーブルと同じ高さなので、椅子に座って調理でき、椅子の高さを変えると誰でも使いやすいのも特長です。子どもにとっては立って作業するのにちょうどよい高さですね。親子で広々とキッチンを使って家事ができますよ。


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③複数の学習場所を:宿題や予習・復習、デジタル教材、自由研究など、子どもの学習の種類は様々。複数の学習場所をつくれば、内容や気分に合わせた場所で学習でき、より前向きに取り組めます。壁に向かって集中する場所、視界が開けた場所、部屋のコーナーなど、性質の異なる空間を設けられるとより効果的。LDK内なら、子どもは、学習中に親が近くにいる安心感があったり、わからないところをすぐに聞けたりします。最近はデジタル教材やオンライン学習も普及し、音の干渉が気になることもあります。ヘッドホンの使用や、吸音材を貼るなど配慮をすることで、家族みんなが快適に過ごせます。

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