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サービス開始後7カ月で商品評価・コメント件数併せて62万件! majicaアプリのサービス『マジボイス』 お客さまのダメ出しで改善した商品が発売中

Digital PR Platform / 2024年7月12日 10時0分




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リニューアル後の商品と売り場



改善商品② 『最後まで美味しい青紫蘇せん もっと濃い味』(情熱価格)税込214円 ※5月発売!
 本商品は23年7月に発売された、『最後まで美味しい青紫蘇せん』(https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4015
)に対していただいた声を基に新たに開発された商品です。マジボイス上で「紫蘇の風味が少しだけどサクサクして食べやすい!! おつまみに食べてます。欲を言えばもう少し紫蘇を足してくれたら嬉しいです♬」(原文まま)と、書き込みいただいたコメントを基に、紫蘇の香りと味を限界まで濃くして、通常比150%の商品を開発しました。さらに「袋もう少し小さいと買いやすいかな…」というご意見もいただいていたため、内容量と価格を控えめにしたサイズとしました。今回の青紫蘇せんに合わせて、同シリーズの『最後まで美味しい紅生姜せん』(https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=3589
)についても、香りと味を通常比150%にした『最後まで美味しい紅生姜せん 濃い味』(https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=4504
)を発売しています。


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HP上の途中経過の報告と、お客さまのコメント




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通常版の『最後まで美味しい青紫蘇せん』(左)と、新発売の『最後まで美味しい青紫蘇せん もっと濃い味』(右)



改善商品③ 『吸ってよし食ってよし だし漬け枝豆』(偏愛めし)税込322円 ※6月リニューアル!
 本商品は、前述の天津飯と同様に『偏愛めし』の第一弾商品として23年11月より発売開始しました。マジボイス上で「食べにくかった。鞘から豆を出す度に指を拭かないと、他の物を食べたり飲んだりできなかった。」(原文まま)と、書き込みいただいたコメントをきっかけに、“柔らかすぎて食べづらい”“皮が口にのこる”“手がべちゃべちゃする”など同様のダメ出しが多かったことから商品改善を行いました。試行錯誤を繰り返した結果、煮込まずに漬け込むことで、枝豆の皮の繊維を壊さずに柔らかすぎず、内側の薄皮もはがれにくくなりました。また味のしみこみ具合も、漬け込みの時間を調整することで、お客さまにご満足いただける味に仕上げました。

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