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PwCコンサルティング、住友化学初のデータマネタイゼーションプロジェクト「DX戦略3.0」の立ち上げを支援

Digital PR Platform / 2024年7月18日 11時0分

PwCコンサルティング、住友化学初のデータマネタイゼーションプロジェクト「DX戦略3.0」の立ち上げを支援

2024年7月18日
PwCコンサルティング合同会社



PwCコンサルティング、住友化学初の
データマネタイゼーションプロジェクト「DX戦略3.0」
の立ち上げを支援
同社のコア技術/サービス/固有のデータを生かした新たな価値創造を促進



PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:安井 正樹、以下「PwCコンサルティング」)は、住友化学株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:岩田 圭一、以下「住友化学」)が推進するデジタル革新(DX)による新たなビジネスモデルの創出を目的とした「DX戦略3.0」におけるデータマネタイゼーションプロジェクトを支援しています。

住友化学が推進するDX戦略から生まれたデータマネタイゼーションプロジェクト
住友化学では、2019年度から「DX戦略1.0(AI、IoT、RPA活用などによる既存の業務プロセス改善)」、「DX戦略2.0(顧客接点強化・満足度向上に着目したデータドリブン経営)」による生産性向上と既存事業の競争力確保に資する取り組みを展開してきました。2023年度からは、多様で豊富なビジネスアイデアを蓄積し、有望なアイデアを素早く実現することを目指したDX戦略3.0を推進しています。同年1月からは、新規事業のインキュベーターとなる社内専門チーム「Value-nauts(R)(バリューノーツ)」(※1)を立ち上げるなど、データマネタイゼーション実現に向けたプロジェクトを開始。そして、2024年7月18日に住友化学が保有する天然素材に関する高い分析技術、分析によって蓄積してきた豊富な化合物のデータ、およびこれらの技術・ノウハウを生かしたデジタル・プラットフォームである「Biondo(R)(ビオンド)」(※2)をリリースしました。本サービスは、DX戦略3.0の第一弾のサービスとなります。

図表1. 住友化学が保有する技術やデータを活用したデジタル・プラットフォーム「Biondo」


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1810/91788/300_200_202407171548276697693b0ff92.png
 [画像2]https://digitalpr.jp/simg/1810/91788/300_179_202407171548316697693f37004.png

Biondo専用WEBサイト:https://www.biondo-sumika.com/

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