1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

新型VantageがIMSAにて再び優勝 南北米で輝かしい活躍を見せるHeart of Racing

Digital PR Platform / 2024年7月19日 17時59分

耐久モータースポーツ責任者であるアダム・カーターは、次のように述べています。「新型アストンマーティンVantage GT3は本格的に全力を発揮し始めています。IMSAのレースにおいてHeart of Racingで2回連続クラス優勝を獲得する姿を見ることができ、とても喜ばしく思います。Heart of RacingはWECでも優勝に迫り、先月のル・マン24時間レースに続き優勝ペースでの走りができることを証明してくれました。この高い水準の競争力を維持できれば、2024年内のVantage初勝利の獲得も射程圏内に入ってくると感じています。」

2024年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の次戦は8月4日にロード・アメリカ(米国)で開催されます。WECは夏の間は中断され、9月1日にサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(米国)でチャンピオンシップ第6戦が開催されます。


こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-UYNxrGEmL7



アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。

ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、DBS、DBXに加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サスティナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは2025年から2030年にかけて、PHEVとBEVを含むブレンドドライブトレインアプローチによる内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。

英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。同社は、2030年までに製造施設をネットゼロにする目標を掲げています。

ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。

2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1®チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。




この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください