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アッパーミッドサイズセグメントを再定義: Audi A6 e-tronがデザインと一充電航続距離の基準をつくる

Digital PR Platform / 2024年8月6日 10時1分

アッパーミッドサイズセグメントを再定義: 

Audi A6 e-tronがデザインと一充電航続距離の基準をつくる


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2687/92928/700_525_2024080517305466b08dbe46d99.jpg


*本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。
*本資料に記載の装備、諸元データは、いずれもドイツで販売予定のもので、日本仕様とは異なります。



刺激的なデザイン:デザインと人間工学の視点で乗員に合わせたシームレスなエクステリアとインテリアのアーキテクチャ
卓越したエアロダイナミクスと最長756km一充電航続距離
最高のドライビングダイナミクス:アダプティブエアサスペンションは、優れた長距離走行における快適性とスポーティなドライビングダイナミクスを実現
AUDI AG CEOデルナー:「A6 e-tronは、SportbackとAvantとして初めてのアウディの電気自動車であり、e-モビリティへの熱意を刺激する」


(ドイツ本国発表資料)2024年7月31日、インゴルシュタット:Audi A6 e-tronコンセプトは、革新的な電動自動車のボリュームモデルの先駆けとして、上海モーターショー2021でデビューし、このたびアウディは、A6 e-tron Sportback / Avantを発売します。このアッパーミッドサイズのモデルは、PPEプラットフォームを採用した2番目のモデルとして、パフォーマンス、一充電航続距離、効率、充電という、アウディの強みを受け継いでいます。同時に、PPEプラットフォームにおいて、フラットフロアコンセプトを採用した初めてのモデルでもあります。エクステリアはパワフルでスポーティ、そして完璧なプロポーションです。インテリアはアウディの新しいデザイン哲学によって定義されています。A6 e-tronは、装備レベルに応じて、第2世代のバーチャルエクステリアミラー、ボタンを押すと不透明になるパノラマガラスルーフ、リヤのライティングリングなど、多くの革新的な機能を提供します。2024年9月からAudi A6 e-tronとS6 e-tronは、SportbackとAvantのオーダーが可能となります。

AUDI AG CEO ゲルノート デルナー(Gernot Döllner)は、「A6 e-tronは、SportbackとAvantとして、初の純粋な電気自動車です。その印象的なデザインは、製品ポートフォリオの中で最高のエアロダイナミクスを可能にし、その結果、効率を向上させます。700kmを優に超える長距離と卓越したドライビングダイナミクスにより、eモビリティへの熱意を刺激するでしょう」。と述べています。

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