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PwCコンサルティング、リーナーと協業 調達業務のスキル継承と高度化を目指すプロセス「Rapid sourcing transformation」の取り組みを開始

Digital PR Platform / 2024年9月2日 14時0分

PwCコンサルティング、リーナーと協業 調達業務のスキル継承と高度化を目指すプロセス「Rapid sourcing transformation」の取り組みを開始

2024年9月2日
PwCコンサルティング合同会社
株式会社Leaner Technologies


PwCコンサルティング、リーナーと協業
調達業務のスキル継承と高度化を目指すプロセス
「Rapid sourcing transformation」の取り組みを開始



PwCコンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役CEO:安井 正樹、以下「PwCコンサルティング」)と調達・購買部門向けクラウドサービス「リーナー」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平 裕介、以下「リーナー」)は、本日協業を開始することをお知らせいたします。本協業により、短期間で調達業務のスキル継承を進め、効果を創出することを目的とした「Rapid sourcing transformation」への取り組みを進めます。

■本協業の目的
企業における調達・購買DXは、以下の点などから、重要度の高い領域であるにも関わらず、変革が進んでいない領域のひとつになります。


・オンプレミスなど、選択肢が限られていること

・検討開始~利用までの時間が長いこと(設計・開発含め、数年かかるケースも多数)

・投資金額が大きくなること(累計で数億円超)


これらの課題を解決するため、PwCコンサルティングの全社DX、調達・購買改革における支援ノウハウや豊富な業界知見・実行支援体制とリーナーのソリューション(リーナー見積り)・カスタマーサクセスを融合することで、従来に比べ、圧倒的なスピード感での見積り領域のDX(Rapid sourcing transformation)を実現します。今回の協業により、調達戦略の立案から、業務効率化、戦略的業務へのシフトまで、包括的に支援が可能となります。

■「Rapid sourcing transformation」について
ベテラン人材の引退時期はそのタイミングに予断を許さないことから、限られた時間でスキル継承を進めることが、事業継続と成長の観点から極めて重要です。短期間でベテラン人材の頭の中に蓄積されているスキルを掘り起こし、若手人材が獲得できるよう体系化したうえで、スキル継承を進め、効果を創出するための支援を行います(Rapid sourcing transformationの実践)。

≪スキル継承の実施ステップ≫

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1803/94230/650_365_2024083015091666d1620c8f3d0.png

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