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新型 Audi Q5 SUV:成功を収めたコンセプトは第3世代へ

Digital PR Platform / 2024年9月4日 10時0分

純粋さと躍動感:エクステリアデザイン
第3世代 Q5 SUVモデルは、さらにスポーティで完璧な均整が取れています。引き締まった高いショルダーラインが力強いシルエットを形成し、フロントライトとリヤライトをつなぎ、車両をより長く見せています。サイドシルの上には、ホイールアーチ上からバンパーに繋がる上昇するラインが走り、停車していてもダイナミックな印象を与えます。

フロントの表情は自信に満ちて、すべての特徴的なデザインエレメントが、先代モデルよりも一段高い位置に配置されています。スポーティで幅広いシングルフレームは高い位置に配置されており、垂直に配置された機能的なエアカーテンに挟まれています。

鋭く立体的に形作られたヘッドライトがシャープな印象を与え、車両のフロントからその俊敏で自信に満ちたキャラクターを表現しています。シングルフレームの下にはセンサーが搭載された大型のエアインテークがあり、Q5に視覚的に安定したワイドなイメージを与えています。

S lineのエクステリアは、マットなアンスラサイトクローム調のアクセントが施されたエアカーテンチューブなど、目を引くスポーティなボディコンポーネントが印象的です。Sモデルでは、これらの要素はマットシルバークロームのイメージとなります。

Q5 SUVの後部は、ラインを最大限に削減することで非常にクリアなデザインを実現しています。ウィンドウから立体的に形作られたライトストリップの下端まで、滑らかな表面が広がり、車両全幅にわたるシャープなライトストリップによって特徴付けられています。ライトストリップとバンパー間のエリアはすっきりとまとめられており、SUVにスポーティでエレガントなイメージを与えています。ディフューザーは隆起したバンパーの高い位置に一体化されています。機能的なテールパイプの配置と形状はエンジンによって異なり、ディーゼルエンジンモデルは左側に2つのスクエアテールパイプ、ガソリンエンジンモデルは、左右に長方形のテールパイプが配置されます。Sモデルには、新たにシャープなデザインの4つのラウンドツインテールパイプが特徴となっています。

3つの形状特徴と11色のカラーバリエーション
ベーシック、アドバンストエクステリア、そしてS lineエクステリアの3つのバージョンが用意されています。さらに、Sモデルには独自のエクステリアデザインが施されています。S lineエクステリアおよびSモデルでは、フロントエアインテークが大きく、L字を描くような空力ダクトとしてデザインされています。リヤのディフューザーは一段とスポーティになっています。また、S lineエクステリアおよびSモデルには、ブラックエクステリアパッケージも用意されています。

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