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旭化成ホームズ、積水ハウス、大和ハウス工業3社協働 在来樹種の都市緑化でネイチャー・ポジティブの実効性とシナジーを実証

Digital PR Platform / 2024年9月4日 14時28分


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■大和ハウス工業の「みどりをつなごう!」のコンセプトに基づく緑化活動について

 当社は、創業100周年にあたる2055年を見据えて、2016年度に環境長期ビジョン“Challenge ZERO 2055”を掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。2022年度には、具体的な計画と目標を「エンドレスグリーン プログラム 2026」として策定し、生物多様性への取り組みも進めています。その一環として、ネイチャー・ポジティブ実現に向けて、グループ共通の緑化コンセプト「みどりをつなごう!」を合言葉に、在来種を50%以上採用する緑化活動を進めており、2022年4月から2024年3月までに、地域の生態系に配慮した緑被面積を46.4万㎡(東京ドーム約9個分)創出してきました。
大和ハウス工業のネイチャー・ポジティブ実現への取り組み(2024年8月19日リリース)
https://www.daiwahouse.co.jp/about/release/house/20240808144256.html





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■株式会社シンク・ネイチャー
 生物多様性科学において卓越した実績を有する研究者で構成されている琉球大学発スタートアップです。世界の陸・海を網羅した30万種以上の生物の分布データと150以上の生物多様性・自然資本に関する指標を用いた高度な解析により、様々な企業のネイチャー関連事業をサポートしています。生物学・生態学の専門家としての独自の強みを活かし、企業の自然関連リスクの低減、ポジティブインパクトの増大、ならびにネイチャー・ポジティブ経営への転換を支援します。
https://think-nature.jp


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※1 ネイチャー・ポジティブとは生物多様性の損失を止め、反転させ、回復軌道に乗せることを指します

※2 旭化成ホームズ、積水ハウス、大和ハウス工業 調べ

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