SAS、州兵・予備役従業員への支援が評価され、国防総省から表彰
Digital PR Platform / 2024年9月12日 11時17分
州兵、予備役、および退役軍人のためのキャリア機会の創出
SASは、州兵・予備役を積極的に採用および、雇用しています。SASの雇用担当者は、軍用基地での職能開発イベントや求職求人フェアに定期的に参加し、大学生の退役軍人に働きかけて、軍関係の学生を募集・採用しています。さらに、SASではSTEM(科学・技術・工学・数学)の学位取得を目指す州兵・予備役を雇用し、「United in STEM」という有料の夏季技術インターンシップ・プログラムに参加させています。
民間生活に復帰する退役軍人は数々の課題に直面しますが、その多くは非軍事環境での就労に伴うものです。SASは、退役軍人や、軍人、軍人の配偶者が新しいキャリアへうまく移行できるよう、米商工会議所イニシアチブの「Hiring Our Heroes」と提携し、の、現役勤務の最後の180日間にSASにおいて12週間のフェローシップを提供し、軍と民間の文化と職場のギャップを埋めるために尽力しています。
さらにSASは、求職者がLinkedInプロフィール、履歴書、面接スキルを向上させるための継続的なワークショップにも参加しています。 軍人や、退役軍人、軍人の配偶者に対しては、データサイエンスと分析のトレーニングおよび認定資格を無料または割引価格で提供しています。
またSASは、法律で義務付けられているものをはるかに上回る包括的な方針と福利厚生により、2度のPro Patria Awardを含む「州兵・予備役支援雇用主賞(ESGR:Employer Support of the Guard and Reserve )」賞を受賞しています。さらに、SAS社内の多くのリーダーがESGRパトリオット賞を受賞しています。これは、監督者の支援に対して、軍属従業員や軍人の配偶者から与えられる賞です。
*2024年8月22日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリース( https://www.sas.com/en_us/news/press-releases/2024/august/freedom-award-2024.html
)の抄訳です。本プレスリリースの正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。
SASについて
SASはデータとAIのリーディング・カンパニーです。SASの革新的なソフトウェアと業界特化型のソリューションが、世界中のお客様にデータを信頼できる意思決定に変換するパワーを届けています。SASは「The Power to Know®(知る力)」をお届けします。
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
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