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那須千本松牧場が10月25日(金)40年ぶりにレストラン・売店をリニューアルオープン

Digital PR Platform / 2024年10月25日 17時56分



千本松牧場で育てた乳牛の肉を100%使用した生ハンバーグを提供します。
広大な牧場で自家栽培した牧草とデントコーンを主な飼料とし、遺伝子組換えを行わない安心・安全な飼料を食べて、自然に囲まれた環境で育った牛たちは、通常の乳牛の肉とは異なる深い旨味と豊かな風味を持つ肉質を持ちます。
目の前の鉄板で一口サイズにカットし、ご自身で焼いてお召し上がりいただく、焼肉スタイルの新感覚ハンバーグです。焼きたてのジューシーな美味しさと、6種類のタレ・薬味(チミチュリソース・トマトソース・わさび・塩・ごま油・ポン酢)で多彩な味わいが楽しめます。
1,980円(税込)1人前 160g
サラダ・スープバー・ライス・パン・ソース(6種類)付き

②地域とのつながりを生み出すイベント体験



[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2784/97760/500_281_20241025171559671b53bf97260.jpg

「体験こそ、最高の思い出!」地元の生産者によるマルシェや、動物アート作家や地元アーティストによるお客様参加型イベントの定期的開催を通じ、那須の自然と文化に触れる体験を、レストランと売店の間に位置する「にぎわい広場」にて提供いたします。

1)栃木 畑のマルシェ:
佐野市の米農家、亀田夫妻と大田原市の米農家、西岡氏によるコラボ開催。自家栽培の『玄米×化学調味料無添加×国内産原材料』の玄米スナック菓子や米粉のクッキー類を販売。懐かしいポン菓子の実演販売も。
会期:10月25日(金)~27日(日)10:00-16:00

2)牧場のアート&カルチャー:
動物アート作家・佐藤周作氏の顧客参加型ワークショップ
日時:2024年11月2日(土)~3日(日)11:00~16:00
参加費:1,000円(税込・キャンバス1点)
千本松牧場の動物たちの思い出を、佐藤氏が描いた人気キャラクターの下絵に、環境に優しいクレヨン『キットパス』を使って一緒に色を塗る、全世代向けワークショップ。

③循環型酪農を続ける牧場ならではの、サステナブルな施設作り
日本遺産の那須野が原の一部を構成する鳥獣保護区であり、東京ドーム約176個分の広大な敷地には、60種類以上の野鳥や動物が生息し、「親しみやすいモダン×カントリー」のデザインが貴重です。那須塩原市や栃木県のモチーフ、親子向けの遊び場、授乳室などを備え、誰でも訪れやすい空間を提供し、自然と共生するサステナブルな施設づくりを目指しています。
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2784/97760/300_225_20241025170438671b5116e19da.jpg
①太陽光発電の活用:レストランと売店の屋根に135.72kWの太陽光パネルを設置し、自家発電で電力を賄い、環境負荷を低減します。

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