1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Autodesk、建設業向けソリューションの機能拡張を発表

Digital PR Platform / 2024年10月30日 11時0分


AutoCAD 2025(https://www.autodesk.com/jp/products/autocad/features
):AutoCAD 2024 と比較して、ファイルを開く時間が半分になったことで、ユーザーの待機時間が短縮され、設計により多くの時間をかけられるようになりました。また近日中に、お客様のワークフロー内で AutoCAD を最大限活用していただくために、ほぼリアルタイムの情報を提供する新しいタイプのインサイトのプライベートベータ版を提供開始する予定です。
Civil 3D(https://www.autodesk.com/jp/products/civil-3d/overview
)(Autodesk Collaboration for Civil 3D):ビューアの既存の機能を強化し、主要インフラの計測、断面化、3D モデルの統合を可能にしました。また、Web用シートセットマネージャを更新し、デスクトップ版に近い機能を提供できるようになりました。
Revit 2025(https://help.autodesk.com/view/RVT/2025/JPN/?guid=GUID-C81929D7-02CB-4BF7-A637-9B98EC9EB38B
):お客様から要望の多かったシートコレクションやドキュメントセットの管理のためのPDF のアップグレードといったリリースや、オープンなワークフローを実現する BIM の相互運用性の向上、パフォーマンスの向上、パーソナライゼーション、インサイトのアップグレードなど、常にお客様からのフィードバックを反映しています。


さらに、Autodesk は先般、Sample Project Templates、Budget Snapshots、および Autodesk BuildのCost Management とBuildingConnected Pro の新たな統合など、Autodesk Construction Cloud(https://www.autodesk.com/blogs/construction/cut-through-the-noise/
)の新機能を発表しました。これにより、ノイズを取り除き、必要な情報のみを見ることができるようになります。


コアポートフォリオは、アウトカムベース BIM に向けた出発点です。Autodesk は、未来を見据え、Autodesk Forma を AECO インダストリークラウドとして進化させながら、お客様の現在の成功を支援することで、この変革にお客様とともに取り組んでいます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください