1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Autodesk、建設業向けソリューションの機能拡張を発表

Digital PR Platform / 2024年10月30日 11時0分

Autodesk Assistant for Autodesk Construction Cloud(動画):
https://autodesk.wistia.com/medias/b8mwqktm0k

さらに、現実世界のデータとコンテキストの使用は、建築環境の設計と、より良い成果をあげるうえで特に役立ちます。

Autodesk は、地理情報システムを提供する Esri (https://www.esri.com/ja-jp/about/about-esri/overview
)との戦略的提携に対する投資を続けています。Autodesk Forma 内での Esri のデータの可用性を拡大する予定であり、これにより設計プロセスの早い段階で、設計者が重要なコンテキストデータにアクセスできるようになります。Esri の地形データへの既存のアクセスに加え、ArcGIS のコンテクスチュアルな地理データを統合することを計画しています。これら Esri と同意の上で共有された顧客データを含む、建物、ゾーニング、道路、敷地境界、画像といったデータが含まれます。このような統合の拡張により、設計者やプランナーは Autodesk Forma を利用してロケーションを考慮に入れた設計を行い、より高い持続可能性とレジリエンスを持ち、地域社会を効果的に支援するプロジェクトを実現できるようになります。


Esri の ArcGIS と Autodesk Forma の統合が拡張されることで、ロケーションを考慮に入れた設計が可能になります。下記動画より、Esri x Forma workflow のデモンストレーションをご覧いただけます。

Esri x Forma workflow(動画): https://autodesk.wistia.com/medias/vwae41d5t1

コア製品への投資により未来を構築
AECO 業界の変革を進めるうえで、Autodesk Docs に接続された Revit、AutoCAD、Civil 3D、Autodesk Construction Cloud などのコアポートフォリオへの投資がより重要になってきます。Autodesk は、お客様のビジネスのレジリエンスと効率性を高めるために、これらのソリューションの継続的な改善に取り組んでいます。

たとえば、最近発表したRevit、AutoCAD、Civil 3D を合わせると、500 を超える機能と機能強化を提供しており、その多くがお客様のフィードバックにより提案されたものです。お客様の生産性を向上させ、プロジェクトで成果があがるように、コアポートフォリオを更新しています。以下は、その一部です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください