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おにぎりが国内だけでなく、海外でも大ブームに! 今年新オープン “THE NIIGATA”で買える 人気沸騰!ご飯のおとも特集

Digital PR Platform / 2024年11月1日 16時30分


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2.おにぎりは今年も流行中!海外ではおにぎりがクールなスナックとして大流行
昔から日本人にはお馴染みの“おにぎり”。近年話題の“おにぎりブーム”は今年も継続しており、もはやブームではなく、一つのグルメとして世間に定着しつつあります。その熱は海外でも爆発的に浸透し、かつてはアメリカ人にはあまり受けないとされていたおにぎりが、今ではクールなスナックとなっている。今回は、アメリカ人がハマってしまう斬新なおにぎりのおともに加え、ユニークなおにぎりをご紹介!


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《 1階“THE ONIGIRI・Ya”のユニークなおにぎりを厳選! 》
THE ONIGIRI・Yaでは、魚沼産コシヒカリを使用し、新潟県産の具材などを使ったおにぎりを販売しています。噛めば噛むほどお米のやさしい甘みが口の中に広がる、あたたかいうちはもちろん、冷めてもおいしいおにぎりです。ここでは、THE ONIGIRI・Yaで食べるべきユニークなおにぎりをご紹介します!


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◆醤油の実むすび
醤油の実とは、魚沼・頚城地方の伝統的な郷土食。鉄なべで煎った大豆を半割にしてからじっくり煮込み、米こうじと塩を加え、数カ月間熟成させたものです。魚沼・頚城地方で常備食として食べられている故郷の味で、煎り大豆の香ばしさと糀蓋(こうじぶた)製法で仕込んだ魚沼米の米糀の豊かな風味がお米の美味しさを引き立てます。手作業でつくる糀蓋製法は、麴菌がゆきわたり、機械で作ったものに比べて甘く発酵力の高い米糀ができあがります。
※画像は「赤毛農園の直売所」HPより使用 https://www.akagefarm.com/shoyou.html

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