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おにぎりが国内だけでなく、海外でも大ブームに! 今年新オープン “THE NIIGATA”で買える 人気沸騰!ご飯のおとも特集

Digital PR Platform / 2024年11月1日 16時30分


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◆ががなんばんむすび
ががなんばんとは、南魚沼の伝統野菜である神楽南蛮(かぐらなんばん)、きゅうり、しょうが、みょうがを刻んで醤油で漬けたものです。神楽南蛮は、とてもマイナーな野菜で、ピーマンに似た食味と食感をもっている激辛な唐辛子です。口の中に神楽南蛮の強い辛みとしょうがやミョウガのさわやかな風味が広がっていき、辛いもの好きにはもってこいです。
※画像は「ココチノ」HPより使用 https://kokochino.net/archives/9437


[画像10]https://digitalpr.jp/simg/1807/98202/209_150_20241101100339672428eb297d5.jpg


《 日本食大好き“アメリカ人”がハマってしまうおにぎりのおとも 》
◆柿の種のオイル漬け にんにくラー油
柿の種発祥の地である新潟県。阿部幸製菓から発売されている柿の種のオイル漬けは発売後に話題となり、最大6カ月待ちとなった超人気商品で、“柿の種”を適度な辛味と旨味のラー油調味料に漬けたものです。フライドガーリック、フライドオニオンなど定番調味料の他、クラッシュした柿の種が入っています。そのザクザクとした食感が、刺激を求めるアメリカ人の舌に相性抜群で、おにぎりの具としてもアクセントになっています。
※画像は「阿部幸製菓」HPより使用 https://www.abeko.co.jp/?pid=153953025


[画像11]https://digitalpr.jp/simg/1807/98202/156_150_20241101100342672428ee459a6.jpg


◆サーモンわさび
北欧産アトランティックサーモンの特に脂の乗ったハラスを、ピリッと辛みの熟成清酒粕使用のわさび漬に漬け込んでいます。海外では、寿司などの日本食人気の高まりやインバウンドの著しい増加を契機に、わさびの輸出が好調。海外では“高級ハーブ”としても注目を集め、香りや風味の良さが高い評価を受けています。サーモンと酒処新潟の銘酒粕と、アメリカ人に人気のわさびが調和した、後引く美味しさが、おにぎりの具としてピッタリです。
※画像は「新潟 三幸」HPより使用 https://shop.kk-sanko.com/view/item/003000000008?category_page_id=gohanotomo-tanpin

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