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アクサ・ホールディングス・ジャパン、LGBTQ+に関する取組みで「PRIDE指標」最高位「ゴールド」を2年連続受賞

Digital PR Platform / 2024年11月15日 15時0分

アクサ・ホールディングス・ジャパン、LGBTQ+に関する取組みで「PRIDE指標」最高位「ゴールド」を2年連続受賞


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2230/98967/100_100_20231108154310654b2dfe74c7e.png

アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:安渕 聖司、以下「アクサ・ホールディングス・ジャパン」)は、2024年11月14日、LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下 、「LGBTQ+」)への取組みの評価指標「PRIDE指標」※1において、最高位の「ゴールド」を受賞しました。アクサ・ホールディングス・ジャパンとしては2年連続、傘下のアクサ生命保険は5年連続、アクサ損害保険(アクサダイレクト)は7年連続の「ゴールド」受賞となります。

今回の受賞は、PRIDE指標の5つの評価指標(Policy行動宣言、Representation当事者コミュニティ、Inspiration啓発活動、Development人事制度・プログラム、Engagement/Empowerment社会貢献・渉外活動)の全てを満たし、LGBTQ+当事者が働きやすい職場づくりを目指した環境整備や、LGBTQ+やSOGI(性的志向や性自認)への理解促進を目的とした社内外での活動が評価されました。アクサ生命保険札幌本社での講演会の実施や、包括連携協定を締結している長崎県とのイベント共催など、活動範囲を首都圏から全国に拡大し、積極的に普及活動に取り組んでいます。

【アクサ・ホールディングス・ジャパンのLGBTQ+およびSOGIに関する取組み】
■Policy行動宣言:方針を明文化し公表
アクサ・ホールディングス・ジャパンでは「人権に関する基本方針」(https://www.axa-holdings.co.jp/policy/human-rights/
)を定め、現在・将来の従業員に対して、年齢、人種、国籍、出身、性別、性的指向、宗教、婚姻の有無、身体的および精神的障害に基づくいかなる差別も禁止し、お客さまに対して同様の差別をしないことを従業員に求め、研修や啓発活動を実施しています。具体的な取組みとして、「アクサの目指すところ:LGBTQ+コミュニティと寄り添うために」(https://www.axa-holdings.co.jp/company/lgbtq/
)をウェブサイトで公開しています。なお、アクサグループでは、全世界共通の「アクサ・インクルージョン&ダイバーシティポリシー」(I&Dポリシー)を掲げ、インクルーシブな文化を醸成するためにすべての従業員が互いのアライ(理解者)になることを推奨するとともに、それぞれ果たすべき役割があると宣言しています。

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