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パラプロバイオティクス(殺菌乳酸菌EC-12)の摂取により、緊張に伴う消化器症状の不調を予防

Digital PR Platform / 2024年11月18日 14時0分


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2002/99136/700_214_202411151457396736e2d362b81.png


用語解説:
注1)パラプロバイオティクス
加熱処理などにより殺菌した死菌体、もしくは菌体成分であり、生体機能を改善する機能があるもの。
注2)Enterococcus faecalis EC-12株
ヒト由来の乳酸菌。免疫刺激効果、腸内細菌叢改善効果を持つ他に、脳腸相関の仕組みを介して脳の遺伝子発現調節や不安行動を抑制する。


◆研究に関する問い合わせ◆
東京農工大学 大学院農学研究院動物生命科学部門
教授 永岡 謙太郎(ながおか けんたろう)
TEL/FAX:042-367-5767
E-mail:nagaokak@cc.tuat.ac.jp
HP:http://www.tuat.ac.jp/~nvetphys/

◆研究に試用した乳酸菌に関する問い合わせ◆
コンビ株式会社 ライフサイエンス事業部
TEL:048-845-5710  FAX:048-845-5720
E-mail:bio@combi.co.jp
HP:https://www.combi.co.jp/f-foods/



本件に関するお問合わせ先
コンビ株式会社 経営企画室 広報 青山
TEL:03-5828-7607 E-mail:pr@combi.co.jp


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